おぼえた日記

2015年2月10日(火)

<時事フランス語>
7-2  マリ侵攻

このあたりのニュースは記憶に新しい。でも、日本では扱いは小さかったような気がする。

le pillage略奪
le concours 協力
le fief  勢力圏
l’exaction f 略奪
le déploiement 展開
veiller  見張りにあたる

le méditeur 調停人
l’epuration f 民族浄化

silver さん

日本でも集団的自衛権の行使とかで他国に攻め入れば、日本でも大論争になるでしょう。イスラム国に空爆を行うヨルダンも覚悟があるはず。フランスでも、フランス国民にすれば、マリ侵攻は大ニュースだったのでしょうね。
2015年2月11日 17時02分
chie さん

日本の国際ニュースは圧倒的にアメリカが多く、中国や韓国のニュースもそれなりにあります。これに比べ、ヨーロッパやアフリカのニュースが少ないですね。

世界には沢山の国とニュースがあるので、全てを追いかけることはできません。でも、フランスから見た世界を知りたいと思い、フランス関連の国際ニュースは注意して見ています。
2015年2月11日 16時59分
silver さん
マリ侵攻のニュースは本当に小さく取り扱われているのでつい見逃していました。
世界の出来事にもっと関心を持たなければと反省させられました。ありがとうございました。
2015年2月11日 14時47分
chie さん
「マリ侵攻」のニュースは、私は恥ずかしいことに今まで無関心でした。
アメリカ民主主義さんは、ずっと前からしっかりヨーロッパや中東のニュースにも関心を持っていらしゃったんですね。
これからは、私も世界の時事ニュースにもっと関心を持つことから始めていこうと思います。(日本もそうしなければいけない時代に入りましたよね。(><))
2015年2月11日 12時19分
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