4월22일(일요일)
「お+動詞連用形+になる」
언제 돌아오셨어요?
지난 주입니다.
いつお帰りになったんですか。
先週です。
이런 선물 받으실까요?
선물이나싸 괜찮아요.
こんなお土産、お受け取りになるんですかね。
お土産ですから、大丈夫ですよ。
「お+動詞連用形+になる」
「動詞語幹+れる/られる」
「お+動詞連用形+頂く」
⇒「시/으시」
謙譲表現としてのこれらの文法形式は韓国語にはないため、「시/으시」の使用頻度が非常に高い。
敬意を表す必要が少しでもある場合、「ます」を「세요/으세요」などで表すこともある。
저희 회사제품을 사신 게 언제입니까?
1.当社製品をお買い上げ頂いたのはいつですか。
2.当社製品をお買い上げになられたのはいつですか。
3.当社製品を買われたのはいつですか。
「ハングル講座」という名称について週刊金曜日に記事が載っていた。ハングルというのは文字のことなので、英語やフランス語と同じような名称として使うのは厳密には異なるというのだ。
それは例えば「日本語」と「かな(仮名)」との違いのようなものだという。つまり「日本語講座」を「かな講座」と呼ぶようなものだとか。
しかしそうしなければ講座を開けなかったという政治的な綱引きがあったという。確かに韓国語や朝鮮語ではこの学習言語の呼び名としては語りつくせていない。南北で同一の統語法を持つこの言語をひとことで表すために「ハングル講座」としてスタートせざるを得なかったのだ。1984年のことだという。
いま現在も同一言語を持つ人々が戦争をしている。その現実が「ハングル講座」というタイトルの奥にもあるということだ。ハングル講座が始まってもう30年近くになろうとしている。「ハングル講座」という呼び名が、もっと正確な名称に変わる日がいつか来るだろうか。
한글이 하나처럼 국가도 하나가 되면 좋아요.
어려운 문제이네요.