握りしめた拳。
2012년5월30일[수요일]
어쩌면...
もしかしたら…。
당신은 자신을 용서하지 않고 살아 온 것일까?
あなたは、自分を許さずに生きてきたのかな?
자신을 괴롭히는 것으로 사는 것과 싸워 온 것일까?
自分に厳しくすることで、生きることと闘ってきたのかな?
분노, 굴욕, 비애... 주먹을 꽉 쥐어 참아 온 것일까?
怒り、屈辱、悲哀… 拳を握りしめて 堪え忍んできたのかな?
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"손을 펴고도 살 수 있다"
「手を開いても 生きられる」
"지금까지 늘 주먹을
「今まで、いつも拳を
꽉 움켜쥔 채 살아왔지만,
ぎゅっと握りしめたまま 生きてきたけれど、
이제는 손바닥 위에 부드러운 깃털이 놓인 것처럼
今は手のひらの上に、やわらかい羽毛が置かれたように
평화롭게 손을 편 채로도 삶을 살 수 있다는 걸
平和に、手を開いたままでも 人生を生きられるということを
깨달았습니다. 그 어느 때보다도 나 자신을
悟りました。 そのどの時よりも、私自身に
가까이 느낄 수 있었습니다."
親しみを感じることができました。」
- 엘리자베스 퀴블러 로스의《인생 수업》중에서 -
エリザベス キュプラー ロスの<人生授業>より
주먹을 움켜쥐면
手のひらを握りしめたら
서로 악수조차 할 수 없습니다.
互いに握手すら することは出来ません。
손을 펴야 손도 맞잡을 수 있습니다.
手を開いてこそ、手も取り合うことができるのです。
움켜쥐어야 모든 게 내 것이 되는 것도 아닙니다.
握りしめてこそ全てが私のものになる、というものでもありません。
평화롭게 손을 펴고 살면서 얻는 기쁨과 행복,
平和な気持ちで 手を広げて、暮らしながら得る喜びと幸福、
나이가 들수록 비로소 깨달아 알게 되는
年を取るほど、ようやく悟るようになる
중요한 '인생 수업' 중의 하나입니다.
大切な「人生授業」の中のひとつです。
(以上、翻訳部分)
이제 제발, 마음의 김장을 풀어 주세요.
どうかもう、心の緊張を解いて下さい。
누구도 당신이 소중히 하고 있는 것들을 빼앗거나 하지 않겠지요
誰も、あなたが大切にしてるものを 奪ったりしないでしょう。
지금까지 고통받아 온 여러가지 것들으로 풀어져서
今まで苦しめられてきた、様々なものたちから解放されて、
부드러운 따뜻한 감촉을 알아주었으면 싶습니다.
やわらかい暖かい感触を 知ってほしいです。
행복감을 맛보아 주세요.
幸福感を味わって下さい。
나도 그렇게 하겠습니다.
私も、そうします。
그러니 당신도... 그렇게 해 주세요.
だからあなたも… そうして下さい。
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【翻訳/和訳部分】
・펴다 ①広げる、開く、開ける。②伸ばす。
③(すぼめたり折ったりしたものを)張る。
④のびのびとした気持ちで 行動する。
⑤("다리를 펴다"の形で)安心する。
・꽉 ①ぎっしり、いっぱい。
②強く押しつけたり握ったり縛り上げるさま:ぎゅっと、しっかり、
ひしと。
③苦しみなどに耐えるさま:ぐっと、じっと。
・움켜쥐다 握りしめる。
・손바닥 手のひら(掌)。
・부드럽다 ①柔らかい、触りが良い。
②(人となりが)和やかだ、優しい、穏やかだ。
・깃털 羽や毛。
・놓이다 "놓다"の受動。置かれる。
・평화 平和。
・깨닫다 ①悟る、明らかに知る、理解する。
②(知らなかった事実を)知る、自覚する。③感じて知る。
・가까이-하다 ①親しく交わる。②親しむ。
・수업 授業。
・악수 握手。
・손(을) 맞잡다 手を取り合う、協力し合う。
・나이를 들다 年をとる、年が寄る。
【作文/韓訳部分】
・용서 容赦、勘弁、許し。
・괴롭히다 苦しめる。
・싸우다 ①争う、諍いをする、喧嘩をする。②戦う、競う。
③闘う、努力する。
・분노 憤怒、怒り。
・굴욕 屈辱。
・비애 悲哀。
・주먹 拳、げんこつ。
・꽉 쥐다 握りしめる。
・참다 ①我慢する、耐える、堪(こら)える。②待つ。
(참고 견디다=堪え忍ぶ)
・김장 緊張。
・풀다 ①解く、ほどく、ほぐす。②(人などを)動員する。
③(粉などを)溶かす。④叶える、晴らす、遂げる。
⑤(鼻を)かむ。⑥(渇きなどを)癒す、直す。
⑦(問題などを)解く。
・감촉 感触。
・맛보다 ①味を試す。②味わう。
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Perhaps
You have lived without approving yourself.
You have fought against enemies wothout appreciating yourself.
You have endured anger,humiliation,or so low through your life with your fist clenched.
By yukarin
I can live with my fist open.
I have lived through my life with my fist clenched.
Now I find that I can live with my fist open,as if I felt
a soft feather on the palm.
I can find what I really am.
By Elisabeth Kübler-Ross, M.D
If you clench your fist,you can't shake hands with another.
If you open your fist,you can touch another hand by hand.
If you clench something,you can't always get it.
The older I am,the more I understand.
Open up my fist
Open up my mind to the world
And I can be happy.
This is one of the lessons in my life.
Please take it easy and relax.
Nobody snatches something important from you.
Now you are free from all the troubles that you have had.
Please feel tender.
Please feel happy .
I am happy.
So are you .
By yukarin
英訳/Taka
アメリカにまた行くぞさん
こんにちは^^
はい♬写真を変えたこと、気づいてくださったのはアメリカにまた行くぞさんだけです!嬉しい~~!(*´∀`*)ありがとうございます。
そうですよ^^ お互いの立場を尊重しながらの接し方を心がけていらっしゃると思っています。そう!アメリカにまた行くぞさんには、非力ながら私がついていますから大丈夫!^^
安心して伸び伸びやって頂きたいです。(#^.^#)
なが月さん
お忙しい中、今日も日記を読んで下さってお礼申し上げます。
ありがとうございます。m(__)m
>kosumarimosuさんの所で、拝見させていただきました。^^
ご覧になられましたか...^^;
私はマリちゃんの実力を高く評価しています。彼女と知り合った時からそうでした。こんな私を慕ってくれて、可愛い妹としても信頼を置いている人です^^
共に韓国語習得の上達を目指しながら、メンタル部分でも補い合っていける同志のような存在であり、今後もこうした信頼関係のもと、教え合い励まし合いながらやって行けたら良いなと思っています(#^.^#)
自分の実力の限界を思い知るのも、学習意欲につながる重要なポイントだと思っています。私にとっては、自分の書くゴガクル日記が毎日試験のような気持ちでおります^^;
先ずは、間違いを恐れず、恥を恐れず... 頑張って挑戦し続けたいです。^^
u_yuminさん
おはようございます^^
コメント頂いてありがとうございます~♬u_yuminさん(#^.^#)
意地とか確執とか、自分と闘ってる姿が思い浮かんでしまったんですが、そういうものにこだわっている間は気が休まる時がありませんね。もっと気持ちを楽にして生きていっても良いのだと思いました^^ 人も自分も。
kosumarimosuさん
マリ✿~!おはよう^^
昨日はごめんね。メールだとハングル表記出来ないのでコメントしちゃったの。見直しもしてくれたようで良かったです^^;
でもね?マリ。私も毎回色々な文章を翻訳してるので、その苦労は分かっているつもりです。誰かが訳したものを(既に翻訳の土台が出来ているものを)チェックするのは簡単なのよ。何が大変て、始めから一言一句訳していく苦労は、やった者でしか分からない。それも、私たちのように学習途中にある者の今の実力で訳すんだから、間違えたって仕方ないのよ。大事なのは、アタックしたという勇気だと思う。訳したい!という気持ちだと思っています。挑戦し続けようね!マリ^^
阿龍さん
阿龍さん^^ おはようございます。
はい、エリザベス キュプラー ロスは「死ぬ瞬間」の著者です。
私が日記に上げた文章は「Life Lessons」からの抜粋だったと思われます。
阿龍さんてボクシングをやってらしたの?^^;
やっぱり青龍だね?^^ 強くて優しい青龍~!(#^.^#)
Charlieさん
おはようございますCharlieさん。
コメントに来て下さって嬉しかったです。ありがとうございます^^
そうですか。タイトルで驚かせてしまいましたね^^;
拳を握りしめる心境を考えてしまったのです。
作者が心穏やかに生きられるようになった裏には、色々なものを乗り越えた姿があったのでしょうね。。。
teaさん
おはようございます^^
コメントのお返事が遅くなりましてごめんなさい(><)
疲れがピークに来てるようで昨夜も早く寝てしまいましたzz
昨日この文献を訳しながら浮かんだ想いをそのまま綴ってしまいました。
人は皆、何かを抱えて生きているのだな?と改めて感じました。
キュブラー・ロスといえば,
臨死体験をもとに,死への心理的プロセスを展開された方ですね。
握りしめた拳といえば,わたしが小学校6年生の頃,
ボクシングをやっていて,ヴァンテージを巻いて握り拳をつくっていたのを
想い出しました。
なんだかじ~んと感じてしまいました・・・。
Takaさん
忙しいのに今日も訳して下さって、たかさんありがとう(#^.^#)
柴原先生の英訳が好きです^^ 英語を好きにさせてくれる、興味を持たせてくれる先生に出会えて良かったです^^ 末永くヨロシクお願いします♬
何とか訳しました。で、良い詩だね。戦いつかれた、最後のよりどころ、聖母のような優しさがあるね。
Nobody snatches something important from you.
Now you are free from all the troubles that you have had.
Please feel tender.
Please feel happy .
I am happy.
So are you .
If you clench your fist,you can't shake hands with another.
If you open your fist,you can touch another hand by hand.
If you clench something,you can't always get it.
The older I am,the more I understand.
Open up my fist
Open up my mind to the world
And I can be happy.
This is one of the lessons in my life.
I have lived through my life with my fist clenched.
Now I find that I can live with my fist open,as if I felt
a soft feather on the palm.
I can find what I really am.