☆yukarin☆さんの おぼえた日記 - 2015年8月5日(水)

氷の無い世界。

2015년8월5일[수요일]

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"얼음 없는 세상"
「氷の無い世界」


지구에 얼음이 없어진다면?
地球に氷が無くなれば？

이는 나무, 꽃, 온갖 동물이 없는 세상을
これは木、花、あらゆる動物がいない世界を

떠올리는 것만큼이나 상상하기 어렵다.
思い浮かべるだけでも想像し難い。

실제로 얼음이 사라지면 지구와 인류
実際に氷が消えれば、地球と人類

모두가 극적인 파국에 이르고 말 것이다.
すべてが 劇的な破局に至ってしまうだろう。

우리는 세계 인구의 4분의 1을 먹여 살리는
私たちは、世界人口の４分の１を養う

식수와 농업용수를 산에서 흘러내리는
飲み水と農業用水を 山から流れ落ちる

빙하에서 얻고 있다.
氷河から得ている。

- 헨리 폴락의《얼음 없는 세상》중에서 -
ヘンリー・ポラックの＜氷の無い世界＞より


새삼스러운 이야기는 아닙니다.
目新しい話ではありません。

얼음 없는 세상이 점차 현실이 되어가고 있습니다.
氷の無い世界が、徐々に現実になりつつあります。

마땅히 있어야 할 게 없어지는 것이 재앙입니다.
当然有るべきものが無くなるのは、災難です。

쌀이 있어야 할 곳에 쌀이 한 톨도 없다거나,
米が無くてはならない所に米が一粒も無かったり、

희망이 있어야 할 곳에 희망이 없다거나,
希望が無くてはならない所に希望が無かったり、

사랑이 있어야 할 곳에 사랑이 없으면
愛が無ければならない所に愛が無ければ、

그것이 재앙이고 위기입니다.
これは災難であり、危機です。

(2011년 6월8일자 앙코르메일)
（2011年6月8日付　アンコールメール）

（以上、翻訳部分）




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【翻訳/和訳部分】
・극적　　劇的。
・먹여 살리는　　＊養う、と訳してみました。
・식수　　飲み水、飲用水、飲料水。
・빙하　　氷河。
・새삼스러운　　今更の、事新しい。
・점차　　段々、次第に、徐々に。
・마땅히　　当然、当たり前に。
・재앙　　災殃、災い、災難。

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　＊すいません。急用でこれから出掛けなくてはならず...。
　戴きましたコメントのお返事と、皆様の日記訪問は明日にさせて頂きます。
　m(_ _)m