たったいま半年間のラジオ講座が終了した。もう出かけなきゃなんないからあまり書けないけど、第一に難しかった(笑)、第二によく続けられた(!)、第三に何かが残ったような気がする。
いま毎日少しずつジユン(4minute)のインタビュー記事を訳してるんだけど、やはり難しい。昨日のwataruの日記で久しぶりにキムヨナ自伝(子ども用)を書いたが、復習でもあり子ども用でもあり、スラスラ読めてストレスがなかった。
難しい学習を織り込むのはこういう効果があるように思った。負荷をかけて日常に戻ると、日常の学習が少し楽に思える。
それを繰り返すと日常がほんの少しずつレベルアップして行き、気がついたらこんなに高いところに登ってたのかと驚く自分がいる...はず (((^_^)
これは楽器演奏でもスポーツ訓練でも同じ感覚だと思う。少しずつ高みを目指す。そのためにはたまに重い荷物を背負ってみることが大切ではないだろうか。
そのサイクルをスケジューリングできるかどうかも重要だ。スクールに通ったり通信講座を受講したりするメリットはスケジューリングを専門家に任せられることかもしれない。
とりあえず半年間負荷をかけ続けてきたから、少し休んで次のステップへ進みたい。
もう時間だ。一泊二日の旅行だけど。天気も崩れず良かった。
満ち足りた気分も明日まで。その後はまた少し欲張って外国語を渇望しましょう。
旅行の時もしっかりラジオを準備してましたものね。
お互い、よく続けられました。満ち足りた気分です。