今日は短い原稿書き。しかしなかなか難しい。ギミックを考えるのは楽しいけど。息抜きに日記でも書こう。
連休の東北旅行で最初に昼食をとった塩釜の海鮮丼のお店が今日のNHK「鶴瓶の家族に乾杯!」で紹介された。ロケは8月末だったそうで、お店のおばさんに少しだけお話しを聞けた。
鶴瓶師匠は本当に交流を大切にされているようで、このお店のおばさんも収録後に手紙をもらったお話しを楽しそうに話された。こんな気さくな芸能人も珍しい。
「きらきらアフロ」でも東京に出てきた家族(おそらく家族に乾杯に出演されたご家族)と食事に行ったりしてると話されていた。
ファンを大切にするという次元を超えた交流をされているように思う。携帯の番号も交換されるんだから本気だ。
鶴瓶師匠のネタ元は日常の面白話でもあるので、そういう意味ではネタ元になる人たちとの交流という側面もあると思う。それがイヤミにならない人柄のよさがあるのだろう。