おぼえた日記

2011年9月8日(木)

【テレビ版チャロ2:Episode23】

~Useful Expressions~

◆What's happening?(どうしたの?)

「どうしたの?/どうなっているの?」と、今起きている状況を聞きたいときの表現。
良いときにも悪いときにも使える。
(cf. What's wrong?:似たような意味だが、問題がありそうなときのみ。)
「やぁ!」というくだけた挨拶としても使われる。

似たような表現がいろいろ出てきたので、ここで自分なりに整理。

1.良いときにも悪いときにも使え、くだけた挨拶にもなる表現
 What's happening?
 What's going on?

2.何か変だと思われるときに使い、くだけた挨拶にもなる表現
 What's up?

3.何か変だと思われるときに使う表現(挨拶にはならない)
 What's wrong?
 What's the matter?
 ※wrongの方が深刻さが増す感じ

【ラジオ版チャロ2:Episode23パート3】

◆Charo, hang in there!(チャロ、しっかりして!)
http://gogakuru.com/english/phrase/20624?m=1
「その場に踏みとどまる」→「へこたれるな」苦境に陥っている人を励ます表現。

◆Isn't there anything we can do?(私たちに何かできることはないの?) 
http://gogakuru.com/english/phrase/20625?m=1
月曜のテレビでもやった通り、否定形になっているのがポイント。
話し手の困惑やいらだちが表現されている。

◆Numtaka frowns.(ナムタカは眉をひそめる。)
frown「眉をひそめる、しかめっつらをする」

◆Back at the lodge, Duma, Muu, and Numtaka care for Charo.
(宿屋では、ドゥーマとムウとナムタカが3人でチャロを看病する。)
http://gogakuru.com/english/phrase/20623?m=1
care for ~「~を世話する、~を看病する」
Back at the lodge:こういうbackの使い方ってなかなかできないな~。ここでは単純に、ドゥーマがチャロを連れて宿屋に「戻って」きたという意味でいいか。

◆wrecked with...(=recked with...)「・・・に苦しんで」
辞書にはwreckは載ってなかった。reckで覚えた方がいいかも?

◆waterweed「水草」

◆Quite right.「賛成。同感。」
(英・豪)とある。オーストラリアに住んでたムウのせりふだからね。

◆pouch「ポシェット、小物入れ」

◆He is suffering so.(苦しそうだよ。)
直訳すると「彼、あんなに苦しんでいるよ」。
進行形がいかにも「目の前で苦しんでいる」って感じね。

Mai, you're suffering from stage fright.
(舞、きみは今ステージ恐怖症にかかっているんだ。)
http://gogakuru.com/english/phrase/754?m=1
He's not working today. He's suffering from a cold.
(彼は、今日はお休みです。風邪をひいているんです。)
http://gogakuru.com/english/phrase/19946?m=1
The country was suffering from its third year of drought.
(その国は干ばつが3年目に入り苦しんでいました。)
http://gogakuru.com/english/phrase/6279?m=1

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

【I feel so good these days. このところ過ごしやすい♪】

9月の前半というと、例年ならまだまだ残暑が厳しい時期なのに、
今年は台風の影響なのか、とても涼しく、湿度も低くて、快適です。
特にひじの内側。
夏の間はべたべたといつも汗ばんでいて、
腕を曲げるたびにべちゃ~っ、べちゃ~っとした感触がして気持ち悪かったのですが、
ここ数日はさらっとしていて、腕を曲げても気持ち悪くない。それがとっても嬉しい♪
ひじの内側に秋の訪れを感じてるのなんて、私だけでしょうか・・・w

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★

NY編リトル・チャロその1 英訳テスト7 - 結果
http://gogakuru.com/index.php?flow=enTest_select&cid=44956&mode=fromJapanese&number=10&bp=5&m=1

× I didn't know that the world could be so beautiful.
○ I never knew that the world could be so beautiful.
http://gogakuru.com/english/phrase/1694?m=1
これは惜しいな。正解でもいいかな?と思ったけど、やっぱりここはneverが必要みたい。
↓解説より・・・
never という語は、分解すれば not + ever。つまり I never knew は、I didn't know に ever(一時たりとも)の気持ちが加わった表現だと言えます。このように強まることで、「へえ、知らなかったよ、驚きだねえ」という気持ちがしばしば加わる。だからこそ、I never knew のあとには「そんなに」「こんなに」を意味する so や such がよくつくのでしょう。

× Charo started licking Dread, while not knowing what to do.
○ Not knowing what to do, Charo started to lick him.
http://gogakuru.com/english/phrase/1683?m=1
チャロには珍しい分詞構文。whileはつけずにNot knowingから始めれば良かったのか。
started to lickはstarted lickingでもOKかな~。

× If not for you, I wouldn't have even thought of it.
○ I wouldn't even have thought about it, if not for you.
http://gogakuru.com/english/phrase/1688?m=1
think aboutは「いろいろ考える」。about(まわり)に根ざした思考の深さがある。
think ofはただ漠然と「考える」。
後はevenの位置だな。口に出して言ってみると、正解文の方が自然だね。

○ The two didn't look alike at all.
http://gogakuru.com/english/phrase/1689?m=1

× They looked really close...like father and his son.
○ They really seemed close, almost like father and son.
http://gogakuru.com/english/phrase/1693?m=1
う~、これはreallyがなんでこの位置にくるのかわからないよう(>_<)
なんとかこじつけてみると、
まず「They really(彼らは本当に)・・・」と言いたい気持ちが語り手にある。
で、本当に・・・何なのか、というと、「seemed close(親しい様子だった)」。
こんな感じでどうだ!
あと、father and sonはこれでひとまとまりの言葉っぽいので、hisとか入れないこと。
それと、almostを忘れないこと(「まるで」に当たると覚えとけ!)。

× Charo went closer to him to see how he was.
○ Charo went closer to check on him.
http://gogakuru.com/english/phrase/1690?m=1
check on「様子を確かめる」
to himはつい付けたくなるけど、くどくなるので不要。

× Charo did as possible as he could, but on the street of New York things were not so easy.
○ Charo did everything he could, but on the streets of New York, things weren't easy.
http://gogakuru.com/english/phrase/1691?m=1
長文は正解するの難しいね。
「できるかぎりのこと」はeverything he could「彼にできるすべてのこと」。
streetは複数形にするのも忘れずに。
「そんなに」って入ってるけどsoは不要・・・別にあってもええやんと思うけど。

× I hope I could show it to Dread.
○ I wish I could show them to you.
http://gogakuru.com/english/phrase/1692?m=1
出ました、類似表現hopeとwish。さて、違いはあるのでしょうか?
→はい、ありました。
hope:「可能と信じて望む」の意で直接法をとる
wish:「可能とは思わないが望む」の意で仮定法で用いる
とは言え、「どっちがどっちだっけ?」と混乱しそう。
フレーズを繰り返し口に出して、覚えなくちゃね。

× If that is true, there must be ??? to see them.
○ If that's true, it must be worth a look.
http://gogakuru.com/english/phrase/1687?m=1
worthが出てこなかったよぅ~(;_;)
これも、頭で覚えるより口で覚えるのだ!

× There wasn't any chance to talk to each other.
○ We never had the chance to really talk.
http://gogakuru.com/english/phrase/1685?m=1
「ちゃんと話し合う機会がなかったな」→
We had the chance「俺たちには機会があった」→
We never had the chance「俺たちには一度も機会がなかった」→
We never had the chance to really talk.「俺たちには一度もちゃんと話す機会がなかった」

YOICHI さん
アメ行くさん、
やっぱりひじの内側で秋の訪れを感じるのは私だけだったかぁ~^^;
汗でかぶれる・・・私も時々あります。あせもなのかな。かゆいというより痛いけど。
アメ行くさんは敏感肌? あちこちかゆいのはつらいですねー(>_<)
ドレッドとの再会、すごく楽しみです。
テキストが広告のイラストでネタバレしてくれちゃってますが、
これ、ドレッドの息子?って思える子犬も出てくるみたいですね~。
2011年9月9日 10時23分
YOICHI さん
ラブリーうさこさん、はい、まとめさせていただきました^^
アメリカ英語って結構似たような表現が多くて、
いったん「こういうときはこう言うんだよね」って覚えても、
同じような場面で違う言い方をしてたりしますよね。
そうすると混乱してしまうので、もうまとめて覚えちゃえ!って感じです。
ラブリーうさこさんはひじの内側がべたべたしたりはしないんだろうなあ。
私汗かきなので、ほんと夏はつらいです(>_<)
2011年9月9日 10時16分
このコメントを投稿したユーザーは退会しました。
このコメントを投稿したユーザーは退会しました。
コメント欄は語学を学ぶみなさんの情報共有の場です。
公序良俗に反するもの、企業の宣伝、個人情報は記載しないでください。
※コメントするにはログインが必要です。
※コメントを削除するにはこちらをご覧ください。
送信

YOICHIさんを
フォロー中のユーザ


この日おぼえたフレーズ

YOICHIさんの
カレンダー

YOICHIさんの
マイページ

???