【ラジオ版チャロ2:Episode26パート2】
◆I'll be with you in spirit.(がんばって。)
/english/phrase/20893?m=1
「気持ちの上ではあなたと一緒にいるよ」→「がんばって。」
ああ、ここで出てくる表現だったのね。
以前、東日本大震災の被災者への海外の方からのメッセージに関連して、
この表現を知りました。日記にも書いています。↓
5月11日のおぼえた日記
/mypage_234845/diary/2011-05/11.html?m=1
◆I can't wait to swim together.(早く一緒に泳ぎに行きたいな。)
/english/phrase/20895?m=1
英作で、I want to go...とかしちゃいそうなので、念のため。(笑)
「一緒に泳ぐのが待ちきれない」。
泳いでいて死にそうな目に遭ったのに・・・と、ちょっと不思議。
よっぽど泳ぐのが好きなのね、コロンちゃん。
◆You inspire me.(あなたには刺激を受けたわ。)
/english/phrase/20894?m=1
inspire「・・・(の気持ち)を奮い立たせる」「・・・に創造的な刺激を与える」
ここでは、現在形なので、「常に影響を受けている」ということ。
◆devoted「献身的な、愛情深い」
◆goggles「ゴーグル」
◆If I hadn't met you, I don't think I could have made it.
(あなたに会わなかったら、私ここまでがんばれなかったかもしれない。)
ディクテーション難しかったー。
hadn'tはhadに聞こえるんだけど、文脈から予想してhadn'tかな?と。
でもcould haveのhaveは逃してしまった。
よーく聞くと"could've"って感じで聞こえるのね。
つーか、これも文脈(文法)で補わなくちゃだよね>自分^^;
◆Me, neither.
コロンの"I can't wait to swim together."に対するムウの返事。
「私もよ」ってことなんだけど、コロンの言葉が否定文なので
tooではなくneitherになるのね。
そう言えば、前に調べたことあったっけ。↓
7月7日のおぼえた日記
/mypage_234845/diary/2011-07/07.html?m=1
◆There, if it is to be, the path to the World of the Living will open.
(それが運命なら、自然に現世に戻る道が開くだろう。)
if it is to be:「もしそうなるべきものなら」「運命ならば」という決まり文句
be+to 不定詞:「~することになっている、~する運命だ」※他にもいろいろな意味あり
if it is to beはかなり書き言葉風の表現。
日常会話で使うなら"be meant to...""be supposed to..."
見に行かなきゃならないものなんですか?
何だか本番でのお楽しみが減ってしまうような気がするけど・・・
ともあれ、お疲れ様でした!