【ラジオ版チャロ2:Episode24パート1】
◆Muu gasps and struggles to keep up with the cheetah.
(ムウは息を切らしてなんとかドゥーマについていく。)
◆Muu struggles to keep up with the cheetah.(テレビ版)
(ムウはなんとかチーター(ドゥ-マ)についていく。)
/english/phrase/20716?m=1
withのないkeep upなら既出なので、今回はばっちりわかりました。
6月15日のおぼえた日記
/mypage_234845/diary/2011-06/15.html?m=1
「ムウはチーターについていくのに奮闘する。」
gasp「息を切らす」
fall behind「(仕事などで)遅れる」
◆That would be great.(そうしてくれると助かります。)
Shall I...?(・・・しましょうか?)に対する答え方。
また、相手の提案へのポジティブな返答にもなる。
It would be great.ではだめなのかな?と調べると、こちらは
It would be great if...(もし・・・だったらすばらしいのに)という使われ方をするみたい。
今回のような場合はやはり、相手の具体的提案内容を指し示してるから、Thatが適当ね。
mail(動)「~を郵送する、投函する」
◆The Isis River is three days away.(イシス川までは3日かかる。)
距離をこのようにかかる時間で表すこともできるのね。
Tokyo is about two hours away by train.
The station is ten minutes away from here.
◆sandstorm「砂嵐」
◆Maybe you should move your feet faster.(足をもっと速く動かせばいいんじゃないの?)
Maybe you should~「~したほうがよいと思います」「~すればいいんじゃない?」
こちらの説明が詳しい♪↓
kontaさん | 2012年3月9日のおぼえた日記
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◆It swoops down, tracing an arc like a ribbon through the air.
(その鳥はリボンが舞うように美しい弧を描き、2人のところへ下りてきた。)
swoop down「急降下する」
trace「(軌跡など)をたどる」
arc「弓形、弧」
◆I'll take you there.(案内してあげる。)(テレビ版)
/english/phrase/20717?m=1
「あなたたちをそこへ連れて行くわ。」意思のwillですね。
今回のエピソードは珍しく、チャロが出てこないし、
ランダやミニーのように話し方に癖があるキャラクターも出てこない。
リスニングの練習には最適かもしれない。
ちょっと頑張って、シャドーイングなんかもしてみようかな。
【テレビ版チャロ2 Episode24】
※ネタバレ注意※
◆I would if I could!
「できるならやってるよ!」という決まり文句。
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【Where is the moon rising? 月はどっちに出ている】
ゴガクルで、昨日は十五夜だと教えてもらったので、
我が家でもちょっとだけお月見らしきことをしました。
晩ごはんのテーマは「月見」に決定♪
さといもを煮たほか、月見団子も買ってきました。
しかし、肝心の月がなかなか見えなくて・・・。
ネットで調べて、どうやら月の出は東の方角だとわかったのですが、
うちの中からだと東の方角には建物があって見えにくく、
夜の早い時間にはその建物が邪魔で、全然見えませんでした。
10時頃だったかな、あらためてベランダに出てみると、
建物の上の方にぽっかりと真ん丸な月・・・やっと拝めました。
「見えたよー」と呼ぶと、家族もかわるがわるベランダに出てお月見。
(履物が1足しかないので、一人ずつしか出られない^^;)
あまり風流とは言えないけれど、我が家のお月見、こんな感じでした。
「月はどっちに出てるんだろう」と言いながら、
「そう言えばそんな題の映画があったな・・・」と思い出したので、
こんなタイトルにしてみました。あ、映画は見てないんですけど(笑)。
英語は私の作なので、これで適当かどうかわかりません^^;
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★
NY編リトル・チャロその1 英訳テスト4 - 結果
/index.php?flow=enTest_select&cid=44956&mode=fromJapanese&number=10&bp=5&m=1
× You have the right to hate her.
○ You have every right to hate her.
/english/phrase/1728?m=1
惜しい。「憎んで当然じゃないか」→「憎むあらゆる権利がある」
○ I might have sprained my ankle.
/english/phrase/1698?m=1
× You can't tell what will happen.
○ You never know what may happen.
/english/phrase/1726?m=1
立てこもり事件という難局。キャサリンがシリウスに言っている。
"Now, be careful, Sirius. Always be on guard. You never know what may happen."
未来のことというとついwillが浮かぶんだけど、ここではmayなのね。
mayは確率50%だから、この場合、何かが起こるかもしれないその確率が50%ってことだろうか。
短いフレーズなので、リピート練習しよう。
○ Despite that fact, Dread saved Catherine the other day.
/english/phrase/1725?m=1
× Wait a minute.
○ I'll be with you in a minute.
/english/phrase/1696?m=1
火事。キャサリンがシリウスの所に来て"Is the area clear?"と確認後、
"Okay, stay right there and I'll be with you in a minute."と言い残して去る。
「(私はここを離れるけど)あなたはここにいなさい。しばらくしたら(戻ってきて)あなたと一緒にいるから」→「ちょっと待ってなさいね」
これもリピート練習。
× Did you know that the realities might be made of the miracles?
○ Did you know that reality can be made of miracles?
/english/phrase/1722?m=1
あああ、あちこち残念だ^^;
「現実」はすっきりと、reality。複数でもないし、冠詞も不要。
「奇跡」は可算名詞のようで、miraclesと複数形になってる。でもtheは不要。
そしてまたしてもの、助動詞間違い。
辞書によると、canは理論上の可能性を表すということ。
「現実は奇跡からできている」ということについて、
mayやmightだと「そうかもしれないし、そうでないかもしれない」というニュアンス。
canだと「そういうことがありうる」というニュアンス。
といったところかしら。
× I haven't got hurt. I'm fine.
○ No damage done. I'm fine.
/english/phrase/1695?m=1
解説より:No damage done. は「なんの損害・被害もない」という意味で、新聞やニュース報道、報告書などにもしばしば見受けられるフレーズです。
これもリピート練習だね。
× I want you make sure he is okay.
○ See if he's okay.
/english/phrase/1721?m=1
解説より:see if ... で「…かどうかを確かめる」ということです。
「確認してほしい」は単にSeeで良かったのね。これも短いのでリピート練習。
× The more he barked, the worse his situation went.
○ The more he barked, the worse it got for Sirius.
/english/phrase/1730?m=1
「状況」は特に訳さなくてもitでいいのね。
あと、wentじゃなくてgot。このへんの使い分けも難しい。
多分こういう決まった言い方なんだろうから、やっぱり口で覚えるか。
× What are you thinking about?
○ Are you out of your mind?
/english/phrase/1727?m=1
解説より:「気は確か?」「どうかしちゃったんじゃない?」「何考えてるの?」いずれも Are you out of your mind? で表現できます。
持ち場を離れてしまったシリウスをキャサリンが叱っている場面。
「何考えてるのよ!」→「理性をなくしちゃったの?」
ムウはちょっと大変そうだけど・・・。
でも、来週はムウが活躍するみたいですよ?
ラブリーうさこさんはラジオでオンタイムに聴いてるのね。
聞き逃しちゃったら、ネットのストリーミングを利用するといいですよ。
他の番組は1週遅れだけど、チャロはその日の放送がすぐ聞けるので嬉しい♪
ひそかに目標にさせていただいているのに。
ああでも、外国語は日々の積み重ねっていうのは、
どこまで行っても変わらないのでしょうね。
でもまさか、K9プログラムに送り込まれた後、
あんな穏やかな生活を送るようになるとは驚きでした。
ドレッドの言葉はいちいちかっこいいですね。
こういうのがすっと出てくるようになれればいいんですけど、鳥頭なもので・・・^^;