【ラジオ版チャロ2:Episode28パート1】
◆I feel like I've been left behind.(ぼくはなんだか取り残されている気がする。)
/english/phrase/20975?m=1
be left behind「取り残される」
be left far behind・・・farで意味が強まる
現在完了なのは、取り残された状態が今まで続いているからだわね。
◆I envy you.(うらやましいよ。)
/english/phrase/20976?m=1
envyというと「ねたみ、嫉妬」という感じで、あまりいいイメージじゃなかったけど、
こんなふうに気軽に使える言葉なのね。
フレーズ集の解説より:「ニューヨークへ出張だ」に対しI envy you.(えーいいなあ)
ラジオより:「40日の有給休暇がもらえるんだ」に対しI envy you.(うらやましいわ)
◆What am I living for?(ぼくって、何のために生きているんだろう。)
/english/phrase/20974?m=1
What...for?「何のために…?」
「生きている」なので、素直に進行形でOK。
◆I am of the gods.(私は神々に仕える身である。)
I am of...:I belong to.../I am connected to...と言い替えられる。
キリスト教(一神教)の神ならば無冠詞で大文字のGod。
ここではthe godsなので、神話の世界の話。
◆Worries, suffering...only the living have these.
(悩みや苦しみは生きる者だけが持てるのだ。)
the living「生きている人々」(複数扱い)
◆Whew...I'm tired, in more ways than one.
(ふうう……慣れているとはいえ、疲れるものだ。)
冒頭で、空を飛んできた後のナムタカさんのぼやき(笑)。
本来の役目である「神の乗り物」として働いていたのかしら?
in more ways than one「いろいろな意味で」
◆Numtaka's face takes on a faraway look.
(ナムタカの顔はどこか遠くを見つめているようだった。)
faraway look「ぼんやりした表情、遠くを見るような顔つき」いわゆる「遠い目」ですね。
◆I am a carrier for the gods.(神の乗り物だ。)
carrier「運ぶ人、運搬装置」
◆myth「神話」
◆He lived a full life with his loving wife, Danae.
(愛する妻ダナエとともに、充実した人生を送っていた。)
full「十分の」
前にも似たような表現でこんなのがありました。↓
I love to live life to the fullest.
/english/phrase/18971?m=1
【今日の英作】
I often feel like I'm left behind when I take part in some meeting.
どうも「会議、話し合い」というのが苦手で、
周りの人が話してるのを聞いてるだけになっちゃいます。
昨夜もボーイスカウトの団委員会に出て、そんな感じでした。
ていうか、眠かったっす^^;
このあとの展開を考えれば、ここで一つ謎が明らかになるのも納得ですが。
会議、私の場合、よくわかってないくせに適当なことを口走ってしまうという
ミスをこれまでに何回かやっていて、
それを教訓に今では「とりあえず沈黙」を守っています(笑)
考えてみれば、日常でけっこう「取り残され感」って感じることありますね。
バドミントンといえば、私中学時代に部活でやってました。
全然うまくなくて、万年補欠でしたけど・・・。
ラシンさんはone of four people who did not play it alreadyですか?
それとも・・・
PTAとか子供会とかはほぼ卒業なので、
しばらく会議というものから遠ざかっていられたのに・・・(-_-;)
ナムタカさんの言葉は一つ一つが深いだけに、
二、三回聞いただけでは理解できないです~。