【ラジオ版チャロ2:Episode28パート3】
◆If I could have one wish, I would spend my last days with him.
(もしひとつ願いがかなうのなら、残された時をあの人と一緒に過ごしたい。)
なぜか「もしもピアノが弾けたなら♪」の歌を思い出してしまった。
◆I will do my best.(ぼくがんばるよ。)
全力を尽くす、最善を尽くすことを宣言するときの表現。
◆I do not have long left on this earth,(もう残された時間は少ないけど)
long「長い間、長い時間」
on this earthが「アンディサー」って聞こえて、意味わからんかった。連結ウイルスだぁ~
◆You worry about how best to live the limited time given you.
(お前は与えられた限りある時を精いっぱい生きるために、悩んでいる。)
bestをこんなところ(howとtoの間)に入れていいんだ~!と思ったのでメモ。
◆Nothing lives that does not die.(永遠にあるのは命ではない。)
nothingとnotの二重否定。
直訳すると「死なないものは生きていない」つまり「生きているものは必ず死ぬ」。
今日のパートは、構文がどうなってるのかわかりにくい文が多かった。
内容的にも難しくて、あまり丁寧に見ていくと頭痛がしそうなので、
今回はさらっと勉強するだけにしておく。
しばらくして気が向いたら、あらためてじっくり勉強するかも。
【今日の英作】
If I could have one wish, I would let my late parents see my kids.
父は私の娘も息子も知らないし、母は息子を知らないままあの世へ行ってしまいました。
母は私には厳しかったけど、孫娘のことは可愛がってくれたなあ・・・
特に練習はしたことなかったけど「まあ歌えるだろう」と挑戦してみたら、
1番はいいんだけど2番になったとたんに歌詞が英語になって
メロディーにどう言葉をのせたらいいかわからず、
ボロボロになっちゃった覚えがあります(笑)
ナムタカのセリフほんとレベル高いです。
ラジオでオーウェンさんが、このエピソードは"challenging"だと言ってましたもの。
「何か、こんな歌あったよな~。何だっけ? もしもピアノが弾けたなら・・・?
う~ん、ちょっと違うような気もするけど~~~」って感じだったんです。
言われてみれば、それそれ!「恋に落ちて」だったんだ!(笑)
小さな子供でも叱るときは叱る、みたいな。
それはそれで、義父母なりの愛情なのでしょうけどね。
それに比べ、私の母は本当に孫を叱るということを一度もしませんでした。
まるで自分の寿命を知っていたかのようです。
最初にこの願いが浮かんできました。
やはり心のどこかで、両親がいないのを寂しく思っているのでしょうか。
でも、「本当にその願いでいい?」と聞かれたら「いや、ちょっと待って」と言うかも(笑)
考え出すと、難しいけど面白いテーマですよね。
ビオラさんのone wishは何でしょう。
こちらこそ、よろしくお願いします^^
air、辞書で調べたら確かに「衣類などを空気にあてて乾かす」って意味がありますね。
airが動詞にもなるなんて初めて知りました。勉強になりました(^_-)-☆
きっと見守ってくれてますよね!
そうそう、私は「恋に落ちて」を思い出してました~♪
そうなんです。布団をほすって、日本の習慣ですから
どう表現したらいいのか???でした。
辞書で調べたairというのも、なんだか違和感を感じたり・・
英語日記は私にとっては非常に難しいですが、楽しさも感じ始めた今日この頃です。
YOICHIさんの日記を、ぜひフォローさせていただきたいので、
これからもどうぞよろしくお願いします♪