BBCの体操男子個人総合の放送で、コメンテイターが、内村の演技について
Absolutely precise! ABSOLUTELY PRECISE!!
と言っていたそうです(^.^)
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Andrew ClementsのThe School Storyという本と読みました。
あらすじは。。。
12歳の少女Natalieは自分が書いた小説を親友のZoeに見せます。Zoeはこの小説は傑作だと確信、本を出版すべきだとNatalieを説得します。でも12歳の女の子が出版だなんて!Natalieの母親は出版社の編集者なので、Natalieは出版界の現実を知っており、はじめは本気にしません。しかし、強気で議論なら誰にも負けないZoeのペースに乗せられ、2人は本を自分たちの力で出版することを決めます。Natalieはペンネームを使い、ZoeはNatalieのエージェントを名乗って次々に驚くべきアイデアを実行していきます。この本は果たして出版にこぎつけるのか、本をめぐって様々な人間模様が展開し、最後まで目が離せません。
(私がまとめたものではありません。)
面白かったですよ! おすすめです。YL(読みやすさレベル)は、4.5です。
【ロシア語 星の王子さま】
Вообразите же моё удивление, когда на рассвете меня разбудил чей-то тоненький голосок. Он сказол:
ですから、明け方になって、だれかのか細い声が私を起こしたときの私の驚きを想像してください。その声はこういいました。
вообразить [動詞(完了体)] [+対格] 想像する
удивление [中性名詞] 驚き
когда [接続詞] ~のときに
рассвет [男性名詞] 夜明け
разбудить [動詞(完了体)] [+対格] 起こす
чей-то [代名詞] (誰か)或る人の
тоненький ?
голосок ?
тоненький голосок 小さな声
сказать [動詞(完了体)] [対格, что+節] 言う、語る、話す;伝える
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ここのところ目が疲れ気味。できるだけパソコン見る時間を減らしています。
本を読むのも目が疲れるけれど。
私は暑さは全然平気なので、散歩の時間を増やそうかしら。