≪复习≫
●動量補語…述語の後ろについて動作の量・回数を示す
=語順=主語+述語(動詞)+動量補語(数詞+動量詞)+目的語
他打过三次高尔夫球。彼は3回ゴルフをしたことがあります。
她去过两次德国。彼女は2回ドイツに行ったことがあります。
我吃过一次河豚的生鱼片。わたしは一度フグの刺身を食べたことがあります。
※目的語が代名詞のとき、目的語は動量補語の前に置く。
我见过他一次。わたしは彼に一度会ったことがあります。
●「ある時間の間~する」という表現
=語順=主語+述語(動詞)+時量補語(動作の継続時間)+目的語(名詞)
他下了两个小时象棋。彼は2時間将棋を指しました。
她们学习一个小时插话。彼女たちは1時間生け花を習います。
我哥哥打了十五分钟国际电话。兄は15分国際電話をかけました。
我走了三十分钟。わたしは30分歩きました。
●結果補語の“在”
述語の後ろにつき、動作の結果を具体的に説明する。
=語順=主語+述語(動詞+“在)+目的語(場所名詞)
钱包放在皮包里。財布はカバンに入れてあります。
我家的猫存在朋友的家。うちの猫は友達の家に預けました。
●積極性を表す“来”
“我来~”で「わたしが~します」という慣用表現
我来做菜。わたしが料理をします。
我来保存。わたしが預かります。
我来计算一下。わたしがちょっと計算します。
●経験の助詞“过”「~したことがある」
=語順=主語+述語(動詞)+过+目的語
※「~したことがない」は 上記の語順の述語の前に“没有”または“没”を置く
他看过树挂。彼は樹氷を見たことがあります。
她来过日本。彼女は日本に来たことがあります。
我妈妈没有坐过飞机。母は飛行機に乗ったことがありません。
我没有去过泰国。わたしはタイに行ったことがありません。