●受け身の文“被” 「…に~された」などの受け身
=語順=主語+連用修飾語(前置詞“被”[+ヒト名詞] )+述語(動詞)+補語 / 了
*受け身文ではヒト名詞に続く述語は、多く補語や“了”などと一緒に現れる。
我的书被她借走了。わたしの本は彼女に借りていかれました。
我的钱包被小偷儿偷走了。わたしの財布は泥棒に盗まれました。
她们的话被上级听见了。彼女たちの話は上司に聞かれてしまいました。
*「“被”+ヒト名詞」のヒトを明示する必要がない場合、
またそれが一般的な「人々」であったりするとき
「ヒト名詞」は省略することができる。
那本书昨天被借走了。その本は昨日借り出されてしまいました。
我的自行车被借走了。わたしは自転車を盗まれてしまいました。
*話し言葉では、“被”のほかに“叫”や“让”もよく用いられるが、
その場合「ヒト名詞」は省略できない。
窗户叫孩子们打碎了。窓は子供たちに壊されてしまいました。
我的手机叫妹妹弄坏了。わたしの携帯電話は妹に壊されてしまいました。
鱼让猫吃了。魚はネコに食べられました。
蛋糕让弟弟们吃完了。ケーキは弟たちに食べられてしまいました。
●存在文 動詞+“着”
=語順=主語+述語(動詞+“着”)+目的語(ヒト / モノ名詞)
=意味=「ある場所にヒト / モノが~している」
公园的长椅子上坐着一对老年夫妇。公園のベンチに老人夫婦が座っています。
桌子上放着一封信。テーブルの上に手紙が一通置いてあります。
舞台上站着一个男人。ステージの上に一人の男が立っています。
●日常生活に関わる場所いろいろ+
百货商店…デパート 便利店…コンビニ 花商、鲜花店…花屋
面包房…ベーカリー(パン屋) 超级市场…スーパーマーケット
廉价商店…ディスカウントショップ 电器用品店…電器店
药店…薬屋 糕点铺…ケーキ店
图书馆…図書館 电影院…映画館
日記にコメントありがとう。私も三国志好きです。中学生のとき読み夢中で学校で友人と話しました。朝は早い方です。なるべく、10時に寝て5時に起きるようにしています。
大学を定年退職するとき、記念品をといわれ、三国志(抜粋)、西遊記、紅楼夢のビデオを希望しました。渡中前にみました。中国で原語版買いました。いつか見ようと思っているビデオいくつかあります。