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以前、cazminさんが日記に書いていらっしゃった『天井桟敷の人々』を観ました。
3時間10分という長さなので、少しずつ観ようと思い、昨日の夜遅くに観始めたら止まらなくなりました!
3時間があっという間。
映画が終わる頃には、「え?もう終わり?まだ観たい」という気分に。
戦時中につくられた白黒の有名な映画・・ということで、おカタい古典なのかな。と思っていたのですが、観ていてぜんぜん疲れないのです。
ゴガクルで教えてもらわなかったら、きっと観ていなかったであろう作品。
cazminさん、どうもありがとうございました!
今週は図書館でもDVDを借りてきました。
『天使にラブソングを。2』(←こういうの好きなんです。『スクールオブロック』とか^ ^)と、
もうひとつはロシアの短編アニメーション集。
ロシア語を学んでいる方はご存知かもしれないですね!
ユーリ・ノルシュテイン・・”ロシアが生んだ映像詩人”なのだそうです。
言語がロシア語と書いてあったので借りてきました(^ ^)
わざわざコメントを書いてくださって、どうもありがとうございました。
さきほどなが月さんの日記にお返事書かせていただきました。
ほんとですねー!
とても戦時中に作られたとは思えないですねー
笑いあり、涙あり、サスペンスありで、天井桟敷からお芝居をみているようでした(^ ^)
第2部のベールをかぶったガランス、美しー
超大作、観終えたのですね^^
戦時中にあのような素晴らしい映画が作られたというのも、感慨深いですよね!