基礎英語3 古都京都の文化財(京都市、宇治市、大津市) Monday, January 02
HISTORIC MOMUMENTS OF ANCINENT KYOTO(Kyoto, Uji and Otsu Cityes)
Kyoto was the capital of Japan for more than a thousand years, from the late 8th century until the middle of the 19th century. It is still one of Japan’s biggest and most important cities, and it is famous worldwide for its beauty and history. Many other Japanese cities lost their historic buildings in natural disasters or wars, but an exceptional number of these buildings have survived in Kyoto. Even buildings that were destroyed in Kyoto were later rebuilt with exceptional care.
●disaster 災害 ●exceptional 例外的な、特別な
In 1994, “The Historic Monuments of Ancient Kyoto (Kyoto, Uji and Otsu Cites)” became a UNESCO World Heritage Site. As you can see from the name, the site includes locations in three neighboring cities: Kyoto, Uji, and Otsu in Shiga Prefecture. Then are 17 locations in total. Many of them are fantastic examples of Japanese wooden architecture, or of Japanese garden design.
●neighboring 隣接した
Some of the best known places are:
■Ryoan-ji, a Zen Buddhist temple with one of the world’s most famous rock gardens (also called a dry garden in English). This garden is a place for quiet thinking and reflection.
●reflection 熟考、熟慮、内省
■Nijo-jo, It is a castle built by the Tokugawa shouguns. The castle buildings are surrounded by many walls, and there are many beautiful gardens inside.
■Rokuon-ji, also known as Kinkaku-ji, or the Temple of the Golden Pavilion. This stunning golden building is one of the most popular tourist attractions in Japan. In 1950, a young monk burned Kinkaku-ji to the ground. The author Mishima Yukio wrote a popular novel about this incident. The temple was rebuilt five years later.
●stunning おどろくべき ●monk 僧 ●burn … to the ground ~を全焼させる
●incident 事件
■Kiyomizu-dera, a Buddhist temple with several famous features. One is a veranda with excellent views of Kyoto. According to legend, if you jump off the veranda and survive the fall, you wish will come true―but please don’t try this! There is also a beautiful waterfall. You can drink the water, and if you do, it is also said your wish will come true. That seems easier than jumping.
●feature 特徴、特色 ●legend 伝説
UNESCO says, “Although the individual buildings and gardens represent various periods of history, together the show the historical development of Japanese architecture and gardens.” In other words, all of these buildings are special, but together, they are even more special, because they truly show the history of Japan.
●individual 個々の ●represent 表現する、描写する ●truly まさに
条件を表す接続詞 if 「もし~ならば」
〇もしこの舞台から飛び降りても落下を生き延びれば、願いがかなうのだそうです。
If you jump off the veranda and survive the fall, your wish will come true.
条件法
条件法とは、「水は100度に達すると、沸騰する」というように、ある一定の条件をIF-節で述べ、主節でその結果起こる事を表現する方法です。
もちろん、科学的な条件でなくても、「仕事が入らなければ、今週は暇だ。」なんて文も条件法です。
If it rains, the street gets wet.
If the weather is nice, I always walk to work.
「雨が降らなければ、出かけるかもしれない。」と100%でない曖昧な場合は主節は助動詞を使って確実性を変えます。
助動詞によって、助言•提案、禁止を表現できます。
If-節では未来形は原則使いません。
If it snows, we stay home. 100% sure
If it snows, we will stay home. 100% sure
If it snows, we should stay home. 助言•提案
If you have high cholesterol, you should eat low-fat foods. 助言•提案
If it snows, we must stay home. 助言•提案
If you were there, you must have seen her. 確実性
If it snows, we can't go back home. 可能性•能力
If you go there, you could see her. 可能性
If it snows, you may stay home. 許可
If it snows, we might stay home. 可能性
IF-節 と WHEN-節 の違い
条件法では、IF-節 の他に、WHEN-節 も使います。IF-節に比べ、WHEN-節の方が条件の頻度が高い事を意味します。
When it rains in weekends, we usually watch TV.
週末雨が降ることが多い。
If it rains in weekends, we watch TV.
週末雨が降ることは稀。
また、未来の予定に対し、ほぼ100%の場合WHEN-節、ある特定の条件•可能性の低い条件を表す時は、IF-節を使います。
If you come to New York, please visit us.
ニューヨークに来るかどうかは未定の上で、「もし来たら」
When you come to New York, please visit us.
ニューヨークに来る予定がある上で「来たら」
上記のようにWHEN-節とIF-節では、微妙な違いがあります。
「飲んだら、運転してはいけない。」という文でみてみましょう。
If you drink, you must not drive.
法律などでの禁止表現
If you drink, don't drive.
一般的禁止表現
When you drink, don't drive.
一般的禁止表現
× When you drink, you must not drive
不自然
何故、最後の文だけ、×になるのか、疑問に思う方多いと思います。
飲む予定があろうが無かろうが「飲酒という条件下では、運転するな」という事が常識。ですからIF-節が一般的です。
飲む予定がある上で、「飲むなら運転するな」という事はありますから、WHEN-節も使います。
MUST NOT のように強い禁止で、法的規制力も持つ場合、飲む予定がある上で「飲酒した場合、運転するべからず」というのは、ちょっと変ですよね。ですから、WHEN-節はこの場合使わない
只今準備中
ここにかかれているとおり大津も世界遺産があるのです。関西の府県にはみんな世界遺産がある、世界遺産の中で暮らしています。昨日は初撮りで水鳥と撮りました。カシオのデジカメです。最近調子が悪い、撮れるんですが、1枚撮ると処理中ですと出る。ダイアルを触ったらしいので設定を変えた。するといつものように撮れた。見てみると、全部ピンボケだ。ピントが自動になっていないみたいだ。でただいま写真は準備中です。
風鈴は仏像オタクです。歴史も好きです。通訳ガイドの資格もめざしています。日本の歴史や文化財を英語で案内したいといつも思っています。
北海道の湖はもう凍り始めたんでしょうね。凍りますと鳥は本州の方に渡ってくるんでしょうね。北海道の方が冬は暖かいといいますね。窓は3重サッシが普通、暖房された部屋はとても暖かいといいますね。関西の方が暖房をせず、こたつに入ったままでとても寒いといいます。冬は外に出なくなります。勉学にはピッタリの季節です。今年もよろしくお願いします。風鈴ももう一言語をやりたいと思っています。
カメラの使い方がわからない。というのが真相です。カメラの調子が悪いのではありません。カメラはちっとも悪くありません。ピントを合わす四角いマークとか出ません?ただいま悪戦苦闘中です。まだうまく写りません。自動に慣れ過ぎてしまいました。手動ができないのも困ったものです。昔のカメラなら感覚で絞りやシャッター速度、ピントを合わせられましたが、そういうダイヤルが今のカメラにはない。と思いこんでいるだけでできるのかも知れません。
比叡山はお寺というより山全体がひとつの世界になっています。比良山からみると山というより、丘みたいなところです。お堂が一杯あります。あるだけでなく、そこで修業しているお坊さんもいます。観光客(俗世界)とお堂から一歩もでないで何年もお経を唱えておられる人もいます。神聖な空気を感じるところです。
今日の基本動詞はputです。これはゴガクルのフレーズだけで200以上あります。で今週はこのputを徹底的に復習したいと思います。
世界遺産の中でお住まいなのですね。素敵ですね。
歴史を知ることが楽しい最近です。
日本の文化をもっと知りたいです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ゆったりとした波の上で気持ち良さそうです。
風鈴さん、今年もよろしくお願いします^^
ひとつは風鈴は昔はソニーのデジカメばかり買っていました。いつも最新版がでるとそれまでの最新版を下取りに出していつも最新版のデジカメを使っていました。携帯で写真をとるようになってデジカメは使わないようになりました。それでもデジカメは必要なのでカシオのデジカメを買いました。ものすごい多機能、高性能なのですが、使い方がわからない。スイッチやダイヤルのやり方が違うのでとても戸惑っています。ようするに自分の思うように撮れません。最近のデジカメの取説はとても薄く、さっぱりわかりません。ウェブに分厚い取説がありますが、目次を見るだけでうんざいりします。
if 条件として「不確実な未来の状態や動作」を推量する場合に使われます。
お天気なんかがそうですね。
in case ifよりもさらに可能性が少ない「万が一」という意味合いを含んでいます。
Take an umbrella with you in case it rains. 雨が降るといけないから傘をもちなさい。
when 確実性の高い未来の出来事を推量する場合に使用される。
When it rains, it pours. 雨が降る時は一気に降る
「~すると」とか「~する場合には」に関して用いられるwhenやif, in caseは,それぞれの表現の意味合いと表現すべき内容の現実性を判断して使い分けることが重要です。
今日、私も 実家からの帰り道 そんな事を考えていました^^v
デジカメは いったいどこを触ったのか、おかしな画面になったりしますが
風鈴さんもそうなら 私などはもっと仕方ないですね^^;
今年もよろしくお願いします。
飲む予定があるのに 飲酒した場合ですか。 なるほど。
勉強になります。 飲み助は 何でも一緒みたいなところがあっていけません。