ラジオ英会話 先行詞people とlaugh の主語に空所がある節 先行詞が「人」である場合はwhoが使われます。
〇I like people who □ laugh a lot.
私はたくさん笑う人が好きです。
① I have a friend who □ lives in Tottori.
私には鳥取に住んでいる友人がいます。
② The lady who I met □ was from Portugal.
私が会った女性はポルトガル出身でした。
*目的語が空所の場合はwhomも使えますが、ほぼフォーマルな書き方の場合だけです。
③ I like the jacket which you’re wearing□.
あなたが着ているジャケット、いいですね。
*whichは先行詞が「人以外」の場合に使われる関係代名詞。
Grammar in Action
関係代名詞who を使って文を作りましょう。
1、 パーティーで、ヴィーガンラーメン店を経営している女性と話しました。
彼女のところは多くの面白いお客さんが来ます。
At the party, I talked to a lady who runs a vegan ramen restaurant.
She gets many interesting customers.
2、 私の友人のひとりに将棋倶楽部のキャプテンである男の人がいます。
彼には最近ガールフレンドができました。
One of my friends is a guy who is the captain of a shogi club.
He recently got a girlfriend.
3、 ジーニーはある有名な博士が作り出したアンドロイドです。
彼女の夢はいつの日か人間になることです。
Jeannie is an android who a famous doctor created.
Her dream is to become human someday.
At the party the other day, a singer who sang canzone also came, and many people were interested in Italy, and I was intoxicated by her powerful singing voice for a while.
The track is
・Forget-me-not
・Naples in the shadow of the moon
・Go back to Sorrento
・Osolemio
And so on.
I sang a lot of songs when I was in junior high school, and I was very nostalgic, but they were all in authentic Italian or Neapolitan.
She said that she would like to continue to sing the canzone, which opened up her destiny as a result of studying abroad in Italy and overcoming the language barrier.
先日のパーティーではカンツォーネを歌う歌手も来られ、イタリアに興味をもたれている人も多く、迫力いっぱいの彼女の歌声にしばらく酔いしれました。
曲目は
・忘れな草 Non ti scordar di me
・月影のナポリ Tintarella di luna
・帰れソレントへ Torna a Surriento
・オソレミオ ‘O sole mio
などでした。
私は中学生の頃に歌った歌が多く、とても懐かしかったのですが、全て本場のイタリア語というかナポリ語でした。彼女はイタリアに留学し、言葉の壁を乗り越えて自分の運命をひらかせたカンツォーネをとても大切に歌っていきたいとのことでした。
写真 彼女のCDのジャケット il mio mondo (私の世界)
今回のパーティーにもイタリアに興味を持たれている方も多かったので良かったです。
私もナポリ語のカンツォーネは何度も聞きたいと思いました。
言葉の壁を乗り越えて、活躍するお二人に声援を送りました。
歌とはあまり縁がないのですが、いつか機会があれば、是非聞いてみたいと思います。
しかも、そのままの言語で歌われたので、さぞ迫力があったと思います。本当に世界が広がる会ですね。
私は歌下手ですが、父が退職後声楽を習い、オペラの曲と一緒によく民謡も歌っていました。今、私が使っているイタリア語の辞書は、父が歌詞を読むために使っていたものです。サルデーニャ語、シチリア語があるのは知っていましたが、ナポリ語もあるのですね。イタリアは地方色が豊かな国だと感じました。
全日本卓球選手権 2025男子松島選手女子早田選手の優勝おめでとうございます。
CDのジャケットも 洒落ていますね。
曲目も懐かしく 私の大好きな曲も入っています。
皆さん 大変 喜ばれたでしょうね。
生で聴いてみたいです。
横綱なしの大相撲はチョット寂しいのでちょど良いのかもしれませんね。
コメント、ありがとうございます。
ナポリ語があるそうですね。
シチリアにはシチリア語が。
友達から現地の人と話したたいなら、そのくらい勉強して行った方がよいわよ、と言われました。
正直言って今の私には少々無理です。
楽しむことはできそうですが・・・
お若い方の活躍が楽しみですね。
またまた、素晴らしいお時間をおすごしですね。
イタリアは別の言語ナポリ語(南部中心)があるのですね。
日本でも、南の島で現地の人同士が話していた言葉は全く分かりませんでした。
カンツォーネを聴きに行かれたのですね。
私もイタリア🇮🇹へ行った時にカンツォーネどうする??
と会社の先輩と話したのですが、
結局は行かなかったのですよ(^^)
私もカンツォーネこれから聞く機会があかなぁ。