<水曜日はフランス語の日>
*動詞 parler の活用
je parle
tu parles
il / elle / on parle
nous parlons
vous parlez
ils / elles parlent
Je parle japonais. 私は日本語を話します。
Tu parles allemand. 君はドイツ語を話します。
Elle parle français. 彼女はフランス語を話します。
Nous parlons japonais. 私たちは日本語を話します。
Ils parlent portugais. 彼らはポルトガル語を話します。
今日はもうちょっとがんばってみます!
Je veux parler allemand. 私はドイツ語を話したい。
Tu parles anglais ? 君は英語を話す?
- Oui, je le parle. はい、話します。
- Non, je ne le parle pas. いいえ、話しません。
J'aime qu'il parle espagnol. 私は彼がスペイン語を話すのが好きだ。
辞書で見たのだけれど、espagnol の発音は「エスパニョル」なのね。
Il chante en italien et parle en japonais.
彼はイタリア語で歌い、日本語で話す。
↑ 辞書の例文で見たのだけど、前置詞 en は必要??
以前のラジオ講座テキストを見ると、
① Je parle français.「私はフランス語を話す」
でも、辞書の例文では、
② Je parle en français.「私はフランス語で話す」
私の個人的な感じ方では、①は母語としてフランス語「を」話している感じ、
②は異なる母語の人がフランス人と話すためにフランス語「で」話す、
という感じなのかなあ、と思ったのだけど・・・どうなんだろう?
谷川俊太郎さんがお亡くなりになりましたね。
私にとっての初めての谷川さんは、小学生の時に出合った “Peanuts” でした。
(スヌーピーやチャーリーブラウンたちの新聞連載コミックをまとめたもの)
その次は「マザー・グース(主にイギリスの伝承、わらべ歌など)」。
どちらも私が英語に興味を持つきっかけになりました。
訳者プロフィールで、谷川さんは詩人だということは知っていました。
そんな谷川さんの処女詩集『二十億光年の孤独』を以前買ったはず、と
思い出し、本棚をごそごそしていたら、出てきましたー 読みかけでした。
(途中にしおりがはさんであったので、読みかけであることが分かりました!)
今読んでいる本の次は、この詩集を読もうかな。
数多くの本を出している方だから、きっと本屋さんでは特別コーナーを設けて、
多ジャンルにわたる魅力的な著作品を山積みしているに違いない・・・
・・・ああ、今、本屋さんに入るのはとても危険だわ!!
<英独仏伊西葡ひとこと日記>
How much is it?
Wie viel kostet das?
Ça coute combien ?
Quanto costa?
¿Cuánto cuesta?
Quanto custa?
(それは)いくらですか?
「まいにちポルトガル語」の例文を、他の言語でも。
伊は costa、西は cuesta、葡は custa ・・・ 混乱しそうです~~
すっかり紙が変色してしまった古い本を出してきて読もうかな。
ご冥福をお祈りします。