おぼえた日記

2024年12月23日(月)

<月曜日は英語の日>

先週のテレビ「英会話フィーリングリッシュ」より。



「見る」

watch:動いているものを意識的に見るときに使う。
 I'm watching a movie.
 My hobby is watching basketball game.

look:何かに目線を向けるという動作を表す。
 Let's look at the picture.

※ watch / look 意識的に見る

see:自然と目に入る。
 I see mountains in the distance.



「話す」

speak:一方的に話すときに使う。
 聞き手とのやり取りは必ずしも必要ない。
 「〇〇語を話す」と言うときにも使う。
 The teacher speaks to the class.
 He speaks English.

talk:speak よりもカジュアル。相手との会話があるときに使う。
 I was talking to my friends.

tell:相手に何か情報を伝えるときに使う。
 Please tell me how to get to the station.



そういえば、放送にはなかったけれど、「聞く」の使い分けも、あったなあ。

hear は「(意識していなくても)聞こえる」で、
listen to が「(自発的に)聞く」、でしたよね?



<英独仏伊西葡ひとこと日記>

Books about Christmas
Bücher über Weihnachten
Livres sur Noël
Libri sul Natale
Libros sobre Navidad
Livros sobre o Natal
クリスマスに関する本

冠詞が分からない! けれど、いいや(^^ゞ


今日の画像は、家にあるクリスマスの本をかき集めたものです。

簡単に説明すると、上の2冊の絵本は、子どもたちと何度も楽しんだ絵本。
下の子お気に入りの「ミッケ!」シリーズと、みんな大好きな五味太郎です。
右下は、私が唯一(!)読んだ東野圭吾の作品です。異色作ですね。
左下は、学生時代に読んだ「クリスマス・カロル」村岡花子訳です。
この文庫本、当時は220円だったのねー おこづかいで買ったものでした。
(あっ「賢者の贈り物」が、家のどこかにあったはず!)
当時の文庫本の活字の小さいこと! 読み返すよりは買い替えですな。


そして真ん中は、まだ子どもが小さいうちに、いつかそっと読ませようと思って
買っておいた本です。実際は、上の子が中学生になったときに出番が来ました。
「お母さん! これ、本当なの?!」・・・かなりショックを受けたみたいでした。
「だって、僕、サンタさんを見たことがあるもん!」
聞くと、自宅の洗面所の前で見かけたと・・・確かに私もそこで見かけたわww
(ここが 謎 なのです。子どもと私が同じ夢を見たということになる???)

でも、うちは下の子がまだ小さかったので、上の子には、下の子と一緒に
サンタさんを待ってもらうことにしました。

下の子たちは、サンタさんの説明をするまでもなく、自然に終わりましたねー
「サンタさんは信じている子のところに来る」と友達から聞いたようで、
小学校6年生まで、私も楽しく「サンタクロース代理」を務めました。


クリスマスを楽しむ方も、そうでない方も、よい日を迎えられますように。
I wish you a merry Christmas!

アメリカ民主主義さん、見張っていた、って、お子さんたちは眠くなかったのかしらね? そういえば私も小学生のとき、プレゼントが隠されている場所を見つけてしまったことを、今、思い出しました!
2024年12月23日 23時45分
下の子たちは、サンタさんがいないことを小学校2年生の時から知っていたと、後日行っていました。毎年、誰がブレゼントを置いているか、見張っていたようです。
2024年12月23日 20時46分
pekoさん、「サンタのおばさん」は、一般的に知られているサンタ・クロースのイメージってそもそも何なんだろう?と考えさせてくれる、おもしろい本です。イラストもとってもすてきですよ。
「ぼくの村のクリスマス」は見たことがないので、ググってみました。
すてきな絵本ですね!! ぜひ見てみたいです。

あーっ! だいじな「ぐりとぐらのクリスマス」を忘れていました!
上の子が初めてサンタクロースからもらった絵本だったのに~~
(「ぐりとぐら」は、子どもの頃の私にとっても思い出の1冊でした)
2024年12月23日 16時14分
peko さん
懐かしい本の勢ぞろいですね。私もアドベントの期間には、いつもの夜の読み聞かせを、クリスマスの本に変えて、家にあるクリスマスの絵本を何度も順番に読んでいたものです。ターシャさんのも好きですが、私が1番好きだったのは「ぼくの村のクリスマス」という絵本です。ずっと私が「サンタさんは信じている子のところに来るよ」と言い続けていたので、子供たちが一緒に暮らしている間は、20歳すぎても毎年サンタさんが来ていました笑。

サンタおばさん読みたくなりました。
2024年12月23日 10時15分
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