le mercredi 20 juin 2018 / Wednesday, June 20, 2018
(6/20ニュースで英語術 TORDEAU : SUMMIT SUCCESSFUL)
**make a difference よい結果を生む、状況を改善する
ボランティアの人々は、より良い世界に向けて大きく貢献したいと思う
Volunteers want to make a big difference in the world.
Her efforts made a difference.
と言えば通常「彼女の尽力で状況は改善した」
"This summit was focused on addressing very real and universal challenges, and finding lasting solutions that will make a difference in the lives of people."
「この首脳会議が焦点を当てたのは、世界が共通に抱える真の難題に取り組み、長続きする解決をみつけて人々の生活を良くすることでした」トルドー首相
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It depends who you are talking to. (英会話楽習 6月Dialog 2 より)
onが聞き取れなかったが、これは正しいのでしょうか..?
追記 答えを見つけました!
※ sometimes used informally without on or upon
That depends on what you want to eat.
/english/phrase/20544?m=1
Circa's great. This is London it's really kind of a classy place, it depends what you like. If you like rock, if you like Top 40 ...
/english/phrase/14968?m=1
お答え、見つけられたのですね。
フランス語に比べると、英語、特にアメリカ英語の文法は無茶苦茶で、間違えていることに気がつかないで話している人たちがたくさんいますし、言葉がどんどん変わってきているので、日本の(あるいはアメリカの高校・大学の)英語文法では「使ってはいけません」と言われている文法がどんどん会話の中に入ってきています。フランス語があれほど聞けるのですから、英語もKurimaさんの耳に聞こえている音が正しのではないかなあと思っておりました。
って、いつもアクセントの強いアジア系の英語のアクセントに悩まされているので、ついコメントしたくなってしまいました。先日も、スペシャル(特別)とスペイシャル(空間の)の発音を反対にして話す人がいたものですから(笑)