reinstate
【他動】
〔物事を〕元（の状態）に戻す、復活させる
〔人を〕元の地位［状態］に戻す、元の地位［職］に復位させる、復職［復帰］させる
〔失われた関係などを〕回復する
音声を聞く
レベル11、発音rìːinstéit
speculate on
～について思案［熟考］する
表現パターンspeculate on [about, as to]
speculate on exam questions
試験問題のヤマを張る
He makes it a rule to sleep in until late morning on weekends.
彼は週末、朝寝することにしている。
表現パターンHe makes it a rule to stay in bed till late in the [sleep in until late] morning on weekends.
street credibility
ストリート・クレディビリティ◆都会の若者がストリートカルチャーの最新流行に通じており、同世代の若者から称賛される（高い評価を得られる）行動やファッションができること。
preserve one's privacy
プライバシーを守る
latelyとrecently、意味の違い
lately「近頃は」は、過去形と一緒には使えない
誤用例: I went to the movies lately.「私は近頃は映画を観に行きました。」
このように言うと間違い
正しい例: I went to the movies recently.「私は最近（一度）映画を観に行きました。」
latelyは、「近頃は～」のように、一定の長さがある期間の中で、ある動作が繰り返されることを前提としています。このため、「繰り返される」あるいは「継続している」という事実関係の文でないと、意味が合いません。
つまり、「映画を観に行った」（過去形）というような一度きりの動作には、latelyは使えない。（ただし、「繰り返す」と感じられる文脈であれば使うことがありえる。）
時制でいうと、latelyは現在完了形で使います。
I haven't gone to the movies lately.「私は近頃は映画を観に行っていない（という状態が継続している）。」。
これに対してrecentlyは、（一度きりの）過去形でも現在完了形でも、どちらでも使えます。
現在完了形の例: I haven't gone to the movies recently.「私は最近は映画を観に行っていない（という状態が継続している）。」
過去形の例: I went to the movies recently.「私は最近（一度）映画を観に行きました。」
irate
【形】
激怒した、怒りによる、怒った
音声を聞く
レベル11、発音airéit、カナアイレイト、分節i・rate
irate about the new tax
《be ～》新しい税金に腹を立てている
at odds with
〔考え方や意見が食い違って〕～と不和で［争って・もめて・対立して］、～との関係が悪化して
CEOは、chief executive officer「最高経営責任者」の略です。他に、chief operating officer（COO）「最高執行責任者」、chief financial officer（CFO）「最高財務責任者」などの役職があります。また、経営に直接関わるこうした役職をまとめてC-suiteと言います。C-suite executiveなら「経営幹部レベルの役員」
We are still working out the details of the strategy.
《レ》まだ戦略の詳細を詰めている最中です。
work out the details for the summer program
夏期プログラムの細目を練り上げる
work outは多義的な句動詞で、自動詞句としても使われますし、ここでのように他動詞句としても使われます。ここでは「（問題に）取り組む、（解決に）取り組む、（詳細などを）詰める」という意味です。そのほかに、「うまくいく、結局～となる、（スポーツジムなどで）運動する、トレーニングする」などの意味もあります。She works out at the gym three days a week.なら「彼女は週３回ジムで運動している」です。
