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おじぎ草さんの おぼえた日記 - 2024年5月21日(火)

おじぎ草

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おぼえた日記

2024年5月21日(火)のおぼえた日記

Unit 12 The Barber’s Surprise
A barber was in his shop when a handsome young stranger came in. He had a small boy with him. The young man told the barber to shave him and to cut the small boy’s hair.
The barber said, ‘ Do you want me to cut the boy’s hair first, or to shave you?’
‘Oh,shave me,’ said the young man. ‘ Then I’ll go down the road and have a cup of coffee while you’re cutting the boy’s hair,’
The young man sat down in the barber’s chair, and the barber began to shave him.
When he had finished, the young man got up and said, ‘ I’ll go down the road now and have my coffee while you’re cutting the boy’s hair.’
‘All right, but I won’t take long, ‘ the barber warned him.
As he had said, he soon finished, and then the boy sat down and waited. At the end of half an hour, when the young man had still not come back, the barber said to the boy, ‘It is a pity that your daddy’s taking such a long time. Where is he likely to be now?’
‘I can’t guess,’ answered the small boy, ‘And that man wasn’t my daddy. I’ve never seen him before in my life. I was playing in the street this morning, and he came up to me and asked me whether I’d like to have my hair cut without having to pay anything. I said I would, because my hair was rather long, he brought me here.’


Words and Phrases
It is a pity that それは残念です
be likely to 〜しそうな


 

 So sorry to have this story. To prevent this kind of unfortunate ending I suggest two.
The first is advance payment,and the second is children first. The coolest and warmest idea is drinking service .


 子どもの頃、母方の祖父が遊びに来ると床屋さんに髭剃りに行っていました。おじいちゃんと二人で母に内緒でおかっぱにしたことがあります。「あとでそっと出て来い」とおじいちゃんが出かけた後ちょっと間を空けて玄関を出るとおじいちゃんが勝手口で待っていました。二人で床屋さんに出かけ、髭を剃ったおじいちゃんの後で椅子に腰掛けおかっぱにしました。帰宅しておかっぱの私を見て驚く母に「知らん間に床屋が切ってしもうた。すまんかったのう」とおじいちゃんは平然と言います。母は三つ編みの方が可愛いのにとさんざん私に文句を言い、格子縞や水玉模様、たくさんのリボンが無駄になったと文句がしばらく止みません。いくら言っても後の祭りです。

髭剃りと子どものカットで思い出しました。




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スッチー さん
1人
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おはようございます。

ほのぼのとした祖父との思い出話ですね。そのお祖父さんは娘の嗜好が分からなかったのでしょうか?
2024年5月21日 8時17分
pretty naoko さん
1人
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おはようございます。

ハンサムな青年にすっかりだまされてしまったようですね。
はじめて会った人は外見で判断してしまいますから。

私は子どもの頃はおかっぱでした。
ワカメちゃんスタイルです。
大人になるとサザエさんと言われました。
前髪をくるっと巻いていました。
今もその髪型です。
2024年5月21日 6時42分
ミヤマタカネ さん
1人
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おはようございます
半分ぐらい読んだところで「オチ」が想像できますね。

髪の毛のお話:
奥さんが旦那さんに女の子を美容院に連れていってくれるように頼みました。
その髪型は、「ソバージュ」にしてって。

美容院に着いた旦那さん、「ソバージュ」を忘れて口から出てきません。そこで「ワカメ」のような感じのって。
美容院の方は漫画サザエさんの「ワカメちゃん」と解釈して、髪型が「おかっぱ」になりました。
2024年5月21日 6時24分
Nhiro さん
1人
役に立った

おはようございます。

長文の英語の話のアップを有難うございます。

子ども散髪に連れて行く時は、子どものヘアーカットが先ですよね。
違ったんですね。
わけありでしたか。如何せん。

おじぎ草さんは、幼い時、髪の毛の長い三つ編みの少女だったんですね。
おじいちゃんにとっては、可愛い、可愛い孫だったんです。
2024年5月21日 6時23分
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