おぼえた日記

2015年10月23日(金)

不是冤家不聚头 http://gogakuru.com/chinese/phrase/81996?m=1


★ 昨日(2015年10月22日(木))お昼のニュース

1、エールフランス(下記)

2、Toux、sirops sans effet、voire nocifs、Avec notre invite, nous irons plus loins sur la question des medicament de confort(強壮剤)

3、begaiement どもり、begueどもる人、comment s’en liberer、
フランス人の1%がどもり、どうやって克服するか

4、いちご、秋の果物

5、L. Jacquet, « La glace et le ciel »、2006年にオスカー賞、
 l’marche de l’enpereur 温暖化に警鐘を鳴らす
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労組は職の廃止や閉鎖を伴うBプランの撤廃を求める。企業中心委員会は遂行。下院前でのデモの呼びかけが開始されている。cortege行列、
L’ambiance est bon enfant pour le moment.

Radicalisation について、Jean-Francois Amadieu(パンテオン・ソルボンヌ大学の社会関係論の専門家)に聞く。それよれば、climat social qui se degade. 社会対立が過激化すると考える、議論がある。

例:橋を壊す赤帽は環境税に反撃する。タクシーはユーバーポップの運転手に物理的にとっかかる。農民は県庁に押し掛ける。
⇒ 一体いつからこんなになったんだ?

考え方① mediatisation
今日、結果を得るには、ストライキの日数や何人集めたかではない。重要なのは、メディア・カバー(la couverture mediatique:きちんと報道されているか?)だ。そして、世論が自分たちの方についているか、さらに大統領府・首相府まで動かすことができるか、だ。

考え方② l’affaiblissement des syndicats労働組合の弱化
交渉をうまく進められるか、それるリスクを抱え、労組は合法性を犯すし、qualifieが少ない合意の中で行わなければならない。大きな問題になりつつある。

Q. 暴力の中で対立をうまく緩和させるフランス式のやり方はあるか?
A. フランス人は伝統的に暴力的なやり方(avec les formes violentes)に寛容だ!

証明1:アンケートをやった。フランス人は理解を示す。フランス革命の歴史の肯定!
« Ma foi, la violence peut se comprendre(心情的には、暴力は理解されうる!)»

 ↑ 納得もするけど、怖い!!! なにこれ~  (・_・;

Il y a des raisons historiques en France qui remontent a la Revolution francaise. On a tous baigne dans un bain ou on considaire que l’expression violente n’est pas illegitime.(暴力的な表現は非合法ではない、と考えている) On a le droit de couper quelques tetes et ca peut faire avancer les dossiers.(何人かの頭を割る権利がある!)

証明2:S’il en faillait une autre preuve, meme la justice se monte parfois conciliante face a de tels conflits. 裁判でも和解が示される。

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