Does anyone want to carpool?
(誰か相乗りしない?)
日本ではあまりなじみがありませんが、"carpool" は「(自動車などの)相乗り」のことで、交通渋滞緩和・排ガス低減などのために欧米などではよく見かける光景です。
誰でもいいので相乗りしてどこか目的地まで行きたい人はいないかと、問いかけているフレーズです。
You should never drive after drinking alcohol.
(お酒を飲んだら絶対に運転してはいけません)
「車を運転する」という一般的な動作は "drive" で表現することができます。
"Do not drive after drinking alcohol." としても「お酒を飲んだら運転してはいけません」
という意味を伝えることができますが、 "never" を使うことで
「絶対に、決して運転してはダメだよ」と強調することができます。
How do you get to work?
(どうやって通勤してるの?)
How do you get to work? は、仕事に来るのにどのような手段を使って通勤しているの
かを尋ねるフレーズです。
回答としては電車、バス・車などが挙げられるでしょう。
I have hay fever all year round.
(私は一年中花粉症だ)
秋の花粉症に悩まされている方多いようですね。
花粉症は hay fever や pollen allergy と言います。all year round は「一年中」という意味でよく使われるフレーズです。
at stake
(危険にさらされて/〜が懸かっている)
何かが危険な状態にあったり、名誉や人生などの大切なものが懸かっている場合に使う表現です。
行動や計画などがもしうまく行かなかった場合、その大切なものを失ってしまう危険性があるというニュアンスです。
as long as 〜
(〜なら/〜している間は)
同級比較 "as long as 〜" には2つの用法があります。
1つ目は「〜なら」「〜するのであれば」という「条件」を表すもので、"only if" に言い換えることができます。
2つ目は「〜している間は」「〜の限りは」という「時間の限度」を表すもので、こちらは "while" と言い換えることができます。
China has the second largest population in the world
(中国の人口は世界で2番目に多い)
最上級は「最も〜」「1番〜」と言いたい時に使うフレーズですが、
1番だけでなく「2番目に〜」と言いたいことも日常生活の中でありますよね。
この場合、「the + 序数詞(second、thirdなど)+ 最上級 + 名詞」を使って表現することができます。
He is the last person 〜
(彼はもっとも〜しなさそうな人だ)
「信頼するにはほど遠い人」「絶対にウソをつかなそうな人」のような表現も、最上級を使って表現できます。
"the last" で「一番うしろの」という意味になるので、「一番遠い」という意味で使えます。
たとえば、ウソをつきそうな人から順番に一列に並べた時に、その列の一番最後にいる人
(the last person)をイメージするとわかりやすいでしょう。
make the most of 〜
(〜を最大限活用する)
make the most of は、与えられたチャンスなどを最大限に活かすという意味になります。
時間や条件にある程度の制限があるようなシーンで用いられることが多く、限られた時間や
巡ってきたチャンスを精いっぱい大切にするといったニュアンスです。
堅い表現ではなく、日常生活の中でももちろん使えます。
その場合は「満喫する」「楽しむ」のような訳をあてると自然になります。
This is the most beautiful landscape that I've ever seen.
(今まで見た中で最も美しい景色だ)
最上級の文章を、関係代名詞(that)と現在完了形(I've ever seen)と組み合わせることによって、「今まで自分が経験した中で最も〜だ」ということができます。
p.s. 写真は図書館から借りてきた本、
今日は小学校6年6組のクラス会があります。
『基礎代謝を上げる方法』
年齢が上がるに従って基礎代謝は徐々に下がる傾向がありますが、いくつかの方法を試すことで基礎代謝を上げることができます。以下にいくつかのポイントを挙げてみます。
1. 筋力トレーニング: 筋肉量を増やすことで基礎代謝を上げることができます。ウェイトトレーニングや抵抗運動を行うと良いでしょう。ただし、自身の体力や健康状態に合わせた適切な負荷と頻度で行うようにしましょう。
2. 有酸素運動: 散歩やジョギング、水泳などの有酸素運動を継続的に行うことで基礎代謝を上げることができます。適度な運動量で行い、無理をせずに続けることが大切です。
3. 食事のバランス: 健康的な食事を心がけましょう。栄養バランスの良い食事を摂取し、食事を楽しみながら摂ることが大切です。食物繊維やたんぱく質をバランスよく摂ることに注意しましょう。
4. 睡眠の質を良くする: 睡眠不足は基礎代謝を低下させる要因となります。十分な睡眠を取ることで基礎代謝を正常化することができます。
これらの方法を継続的に取り入れることで、基礎代謝を上げることができます。ただし、個人の身体状態や健康状態に合わせて適切な方法を選ぶことが重要です。また、医師や専門家のアドバイスを受けながら行うこともおすすめです。
心は6年6組のgongongon君ですね!
「マイナ保険証6つの嘘」私も読みましたよ。
解約?されてる方々が出ているようですね。
代謝を上げる方法の4番は、私の課題です。
不思議と会の重要な活動日と重なってしまいます。
日程は重要な課題です。
歌う事と人とのおしゃべりが大切なようです。
でも人それぞれですね。
小中のクラス会は卒業して2,3年後にありましたが、その後は、あるのか?ないのか?
余り過去にこだわらないので参加したことがなです。
体脂肪率が増えてしまい、腹筋の筋トレが必要になりました。