おぼえた日記

2011年11月25日(金)

リトルチャロで英会話表現の復習
「リトル・チャロ(2010年1月11日から2009年12月17日放送)」のキーフレーズ
○ Grab your dancing shoes. 「ダンス・シューズをひっつかめ。」
http://gogakuru.com/english/phrase/1777?m=1
get を使って Get your dancing shoes. とのニュアンスの違い
手の動きを生き生きと表現する grab を使うことで「ひっつかむ」に相当する躍動感が出るとの解説あり。
grab を使って♪
Let's grab a bite to eat! 「ちょっと軽く食べようよ!」
http://gogakuru.com/english/phrase/24699?m=1
飲み物だって飲めます Let's grab a beer.
昼寝だってできます Many businessmen grab forty winks.
困ったときは A drowning man will clutch at straw. ですが、
このclutch もcatch / grasp / snatch とともに grab と同じ「つかむ」という意味。

○ The place was nice, quiet and relaxing.
「そこは感じがよくて静かで、落ち着くことができました。
http://gogakuru.com/english/phrase/1778?m=1
英語の単語を3つ以上並べる場合はコンマを打ち、最後の2つだけ and でつなぐ。
例:Charo, Dread, Margherita, Candy, Sirius and Sally

○ Oh, yes, indeed! 「そうさ、そうだろ!」
http://gogakuru.com/english/phrase/1779?m=1
Yes, indeed. 「そうです、まさにその通りです」
Indeed, ~ だと「実際、~」「事実、~」

○ You were on the verge of death, when a pretty young girl comes up and takes you in....
「死の淵であえいでいるきみのところへ、かわいい娘さんが近づいてきて、家へ連れて帰るって……」
http://gogakuru.com/english/phrase/1780?m=1
解説より:ここでの when は「ある状態があり、そこへ…」と動作の順番を表現するときに使われるものです。「…するとき」とは違い、コンマに続くのが目印になります。
意外に重要なコンマの存在!

○ Charo slept on and off. 「チャロは寝たり起きたりを繰り返しました。」
http://gogakuru.com/english/phrase/1781?m=1
sleep on and off 「眠ったかと思うと目を覚まし」というウトウトとした状態
on and off を使って♪
It's been raining on an off for a week.

○ You don't remember me, do you? 「私のこと、覚えてないでしょ。」
http://gogakuru.com/english/phrase/1782?m=1
文末の do you? の言い方で様々なニュアンスになるとのこと。

○ A moving story! 「こりゃ感動のストーリーだよ!」
http://gogakuru.com/english/phrase/1783?m=1
moving 形容詞「感動的な、心を打つ」
touching もよくお目にかかる表現かな? What a touching story!

○ And you've got company here. 「それからここにはお友達もいるからね。」
http://gogakuru.com/english/phrase/1784?m=1
ここでのcompany は「会社」でなく、「仲間」。
company はいろいろな意味が...
Better to be alone than in bad company. 「仲間」
「悪い仲間といるよりは一人でいる方が良い。」
I'm encouraged by your company. 「同伴」
「君が一緒なら心強い。」
We had company over for dinner. 「来客」
「客を呼んで夕食を一緒に食べた。」

○ You have the nerve to invade my property.
「おれさまの縄張りに勝手に入り込むとはふてぇ神経だ。」
http://gogakuru.com/english/phrase/1785?m=1
have the nerve to ...  
「よくも…できたもんだ」と神経を疑い、あきれ、驚いたときの表現。

○ I'll leave your milk here, and get you some dog food on my way back.
「ミルクはここに置いておくね。それから帰りにはドッグフードを買ってきてあげる。」
http://gogakuru.com/english/phrase/1786?m=1
on one's way ...  「…へ向かう途中」 on one's way back だと「帰り道に」

○ And seriously, where did she get you?
「まじめな話、トモコはどこできみをゲットしたの?」
http://gogakuru.com/english/phrase/1787?m=1
○ And seriously, where did she get you?
「まじめな話、トモコはどこできみをもらってきたんだい?」
http://gogakuru.com/english/phrase/1788?m=1
And seriously, ... を使って、それまでのふざけ気味だった態度をまじめなムードに切り替えるているフレーズ。

「ほんとにもう、怖いじゃないかー。」 二つのフレーズが紹介されていました。
○ Whew, you scared me. My heart almost stopped.
http://gogakuru.com/english/phrase/1987?m=1
○ Don't do that! You frightened me to death!
http://gogakuru.com/english/phrase/1986?m=1
二つとも「死ぬかと思うほど驚いた」状況のようです。
scare[frighten] someone to death 「人をすごく怖がらせる」
同様の意味で、make someone's hair curl / curl someone's hair という表現も。

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