① I don't mind waiting.
私は待つのはかまいません。
mind doing ~するのを気にする
通例、否定文か疑問文で使う事が多い
② There is nothing wrong with it.
どこも悪いところはないよ。
③ I'm better at English.
英語が前より得意になってる。
be good at ~ ~が上手な
上達しているニュアンスは good を
比較級の better にすると表現できる
英語や数学といった科目について〈得意〉という場合
前置詞は at を使う
④ Don't get the wrong idea.
勘違いしないで下さい。
⑤ He is supposed to be here by 1:30.
彼は一時半にはここに来ているはずだ。
be supposed to ~ ~しているはずだ
⑥ Sorry I'm late. To make up for it, let me treat you to dinner.
遅れてすみません。その埋め合わせに御馳走させてください。
make up for it 〈悪い状況や不足などを)補う、埋め合わせる
⑦ I didn't mean to upset you.
脅かすつもりはなかったんだ。
I didn't mean to ~ ~するつもりはなかった
謝罪する時に使われる定型表現
⑧ This is not a time for laughing.
笑ってる場合じゃないよ。
⑨ This is not a time for talking. It's a time for action.
話をしている場合ではありません。行動することです。
⑩ I can't tell which is which.
どっちがどっちだかわからないよ。
この場合の〈分からない)は(見分けがつかない)という意味なので
見分けるという意味の tell を使う
⑪ I'm not sure who is who in my new office.
新しい仕事場で誰が誰だかわからない。
この場合の〈分からない)は(よく認識できていない)という意味なので、
sure がぴったりくる
⑫ Shall we get a bite in there?
あそこで軽い食事をしない?
⑬ Shall we see a little more or just go home?
もう少し見る、それとも帰る?
⑭ You aremistaken.
間違ってますよ。
⑮ Don't jump to conclusions.
早とちりするなよ。
⑯ This is the last straw!
我慢の限界です。
⑰ I think I'm in over my head.
これは完全にお手上げです。
状況を伝える表現
イディオムの be in over my head のうち、in は水(ある悪い状況)に
入っているイメージ
over my head は自分の頭の上まで水が上がって息もつけない状況だというイメージ
in deep water というイディオムも同じ意味
⑱ You heard me wrong.
聞き違いだよ。
⑲ Can I take a picture of you and me together?
一緒に写真を撮ってもらえますか?
⑳ It doesn't really matter when your birthday is.
誕生日がいつかなんて関係ない。