완전한 행복 41퍼센트까지
꿈틀:びくっと
다만:다마는 だが、だけれども
방지:防止
재발:再発
멀미가 나다:吐き気がする
4장
겁에 질리다:おびえる
자맥질하다:潜る
하다못해:ついには、さえ、まで
・스스로 소리를 낼 만한 것은 아무것도 없었다. 하다못해 귀뚜라미 한 마리도. 自分で音を出すものは何もなかった。こおろぎ一匹までも(さえも)。
꾸르르:=꾸르륵 ぐうぐう、ごろごろ、鶏が驚いて出す声、ごぼごぼ
가닿다:到達する
어야 가자:どこかへ行こう
도리질하다:いやいやする
포악하다:暴悪だ
거무레하다:薄黒い
형상:形象、形
헉:はっ
・헉 소리를 질렀다.
나돌아다니다:出歩く
울먹이다:泣きそうだ
밀려들다:押し寄せる
손아귀:手中
뻗지르다:さし伸ばす
침상:寝台
재깍:すばやく
짚다:手を頭などに軽く押しあてる。
・물기가 밴 손이 지유의 이마를 짚어왔다.
하마터면:あやうく、まかり間違えば
고집스럽다:強情だ、いじっぱりだ
물러나다:退く
요망하다:邪悪だ
생쥐:はつかねずみ
도리 없이:どうしようもない、やむをえない
양떼구름:絹積雲、うろこ雲
그제:一昨日
비로소:やっと、初めて
들러붙다:くっつく、粘りつく、しがみつく
되짚다:また探る、反省する
사납다:荒々しい
뜀박질:駆け足、跳躍
진창:ぬかるみ
드러눕다:横たわる
샛길:横道
쑥쑥:中に深く入ったり突き出たり
・쑥쑥 빠질 정도로 땅이 물렀다. ずぼずぼ抜けるくらい地面が柔らかかった
찔꺽거리다:ぴちゃぴちゃする
퍼덕이다:はばたく
눈 깔고 꺼져:目を伏せて消えろ
시무룩하다:ふくれっつらをしている
받치다:支える
수초:水草
떠다니다:さすらう *떠돌다→さすらう
땅거미:夕暮れ
왕벌:スズメバチ
웽웽:ぶんぶん、びゅうびゅう
개키다:畳む
뒤엉키다:もつれる
새록새록:次々、ますます、いよいよ
・새록새록 밤이 깊어갔다. ますます夜が深くなっていった。
말똥말똥하다:まじまじ、ぱっちりぱっちり
외등:街灯
화덕:かまど、火鉢
빨랫돌:洗濯石
불그림자:炎の影
너울너울:ゆらゆら
옹벽:擁壁(「がけ」に隣接する土地で建築する際に、土圧や水圧によって地盤が崩壊し家が倒壊しないようにするための構造物)
빌다:祈る
낑낑대다:うんうんとうなる
촉새:アオジ、おっちょこちょい
퉁퉁하다:ぶくぶく(太っている)
내리뜨다:目を伏せる
완두콩:エンドウ豆
양상추:レタス
염탐꾼:スパイ
기어코:必ず
・기어코 가져오고야 말았다.
접히다:折れる
허드레옷:着古した服
昨日は庭の草取りをした。
秋になって元気を出した花達を見ながら、ビニール袋一個分ぎっしり取った。
物語が何だか恐ろしい方向へ進んでいく。
一気に読んでしまおうかと思うけど、単語をまとめていると勉強になるので、やめられない。
上級単語集に出ていた単語がいくつも、繰り返し出てきて、ああこの単語はこのように使うんだなとわかることが多い。
어제는 뜰의 잡초를 뽑았다.
가을이 되어 힘이 되살아난 꽃들을 보면서 비닐 봉지 하나를 꽉 채웠다.
소설이 왠지 무서운 방향으로 가고 있다.
단숨에 읽고 말자고 생각하지만 단어를 정리하다 보면 공부가 되니 그만둘 수 없다.
상급 단어집에 나오는 단어가 많이 반복해서 나오니까 '아, 이 단어는 이렇게 쓰는구나' 하고 이해가 깊어진다.
長くてすみません。
ようやくちょっと調子が出てきた感じなんです。
やれる時はやろうと思います。
また何かあってできなくなるかもしれないですし。
손아귀, 私も소나기とききまちがえそうです。
とてもとても、全部は見られません(意気地?がないですね)
山ほどのお勉強も、山ほどの草取りも、お疲れ様でした!
손아귀:手中
耳で聞いたら、소나기と間違えて、え?と、思ってしまうかも。
おかえりなさ〜い!
お疲れさまでした。
そうです、そうです、例文の塊です。
読んで終わりにするのは惜しいんです。
それで、理解していらっしゃることが本当にすごい!
小説は、例文の塊のようですね^^