おぼえた日記

2011年9月17日(土)

Le samedi 17 septembre 2011

 Leçon 22 "L'expérience interculturelle"
 la grammaire: 条件法過去形<助動詞の条件法現在形+過去分詞>つづき

 <条件法を使う表現>
 ◆on dirait... : まるで...みたいだ / on aurait dit... : まるで...みたいだった

  Regarde ce chat! on dirait une peluche!
   この猫を見て!まるでぬいぐるみみたい!

  Ce lac sous le soleil, on aurait dit du plomb fondu.
   その湖は太陽の下、まるで溶けた鉛のようだった。

 ◆au cas où +条件法 : 万一...する場合は、万一...である場合に備えて

  Au cas où je ne serais pas à l'heure, commencez sans moi.
   万一私が時間に間に合わない場合は、私なしで始めてください。

  C'est toi qui fais les courses, au cas où tu l'aurais oublié.
   買い物をするのは君です。念のため(万一君がそれを忘れている場合に備えて)

 会話では「万一のときのために」の意味で au cas où だけで使うことも
  Tu pourrais me donner ton numéro de portable au cas où?
   万一のときのために、携帯の番号を教えてもらえる?

 **Demain, je travaillerai de bon matin.
   Je dois me coucher plus tôt que d'habitude.**

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