must've been、you've beenなどの「've been」の聴き取りが難しい。
速く発音されると、must been、you beenと聞こえる。
そもそもVとBを続けて発音するなんて、どうやるのかしら。
自分でやってみても難しくて、ましてや速く言うなんて無理ー!(>_<)
って思うのだけど・・・。
This is the moment I've been waiting for./english/phrase/21012
We've been searching high and low for him./english/phrase/22607
They've been through the proverbial mill./english/phrase/24369
この3つの'veがちゃんと聞こえる方、この速度で発音できるという方、
聴き取りあるいは発音のコツを教えて下さいませm(__)m
うんうん、多分「口の形は作るけど音は出ない」って感じなんでしょうね、V。
何度かやっているうちに、少ーしだけわかってきたような気もします。
お風呂の中での練習、いいですね!
私もお風呂の中でmust've beenの練習してみます♪
(もちろん今もできないんですが)、
それだけに、少しでもわかるようになると嬉しいですよね♪
alrightはあまり意識してなかったけど、どうもl抜きで発音してるみたいです、私。
ワザ、やっぱりいろいろあるんですね。
is the、in theのコツ、教えてくれてありがとう!
速く弱く発音される単語って特に、聴き取りも発音も難しいです
(聴き取れないのは、弱形に慣れてないせいもあるんですが)。
私も、何か参考になることを知ったときには日記でシェアしますね♪
昨日の続きです。
Vを発音するときの口の形(下唇を上の歯で押さえる)でbeenと発音する、でどうでしょうか?(敢えてVを発音しないで)
私は中国語の難しい発音(そり舌音)を風呂の中で練習したことがあります。
私も、alrightなど、lとrが続くのが難しいです^^;
(alrightの場合は、lを省略した発音もありますが)
日本人には子音の連続は難しいですね。
でも、いろいろワザはあるようですよ。
以前、ラジオ英会話で"is the"のコツを教わりました。
zを発音しながら舌を歯に近づけていってthを発音するのです。
大西先生のサイトに載ってましたが、
in the
のとき、舌を歯に当ててnを発音していいそうです。
舌を上あごに当ててから歯に移動してたら大変ですものね。
残念ながら've beenのコツはわかりません。
(私はveを飲み込むようにしています)
この辺のことをまとめた参考書があればなぁ、と思います。
探してみようかしら。
なるほど、間をおいて聴き直すといいんですね!
そう言えば、前に聴いてほとんどわからなかったフレーズを
しばらく経ってからまた聴いてみたら、前より聴き取れたっていう経験、
私にもあります。
そして、「あせらず、ゆっくり、繰り返し」これも重要ですね。
私、少し横着をしていたかもしれません。
「've beenの発音がすぐできるようになるワザ」があるんじゃ?
な~んて、甘いことを考えていました。
「いつか出来るようになります」の言葉を信じて、地道にやってみますね^^
文語・口語、あらたまった表現・くだけた表現・・・など、
覚えなきゃいけないことは多いですね~。
やはり繰り返し聞くしかないと思いますが、間(1日の間、日数の間等)をおいて聞きなおし、耳を慣らすのが良いと思います。本当は色々な人(ネイティヴ)の発音を聞けると良いのですが・・・。発音は最初は遅くとも正しく発音し、段々スピードを上げていく(但し、リスニングと同じで、日数をかけて)のだと思います。あせらず、ゆっくりやればいつか出来るようになります。下唇を上の歯で押さえて発音するFやVは日本語にない音なので、丁寧に行う必要があります。中国語でもFの発音(実はHも)は意識して行わないと難しいです。
私もat scratchのほうが英語らしいと思ったのですが、書き言葉としてはふさわしくないのでしょうね。
ネイティブではない私たちには、似たような意味の言葉の使い分けは難しいです。