In a plutocracy the natural hero is the man who robs a bank. William Carlos Williams
「金権政治の国では銀行強盗が 生まれついての英雄である」 W・C・ウィリアムズ
ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ(1883~1963)は 9月17日に生まれたアメリカの詩人。
ニュージャージー州の故郷に医者を開業、 医業と詩作の生活を続け、詩と散文とを合わせ40巻にのぼる著作を発表してアメリカ詩壇の超老となった。 みずから「アメリカン・リズム」と名付けた独特の無韻詩形式で、 日常生活の細部をきびしく描き、「客観派」の祖として多くの若い詩人たちに影響を与えた。
英語日々是好日 佐藤喬著より
お写真は ウィキペディアよりお借りいたしました。 1921年当時
어둠 그 별빛(闇 その星明り) by 김완제
어둠은 당신의 숨소리처럼
闇は君の息の音のように
가만히 다가와 나를 감싸고
静かに近づいて来て僕を包んで
별빛은 어둠을
星明かりは闇を
뚫고 내려와
突き抜けて降りてきて
무거운 내 마음 투명하게 해
重い僕の心 透明にして
우우 우우우
어둠은 당신의 손수건처럼
闇は君のハンカチのように
말없이 내 눈물 닦아주고
黙って僕の涙を拭いてくれて
별빛은 저 하늘
星明かりはあの空の
끝에서 내려와
果てから降りてきて
거치른 내 마음 평화롭게 해
荒れた僕の心 平和にして
우우 우우우
땅 위의 모든 것
地上のすべてのもの
깊이 잠들고
深く眠りについて
아하 그 어둠 그 별빛
そうだね あの闇 その星明かり
그댈 향한
君への
내 그리움 달래어 주네
僕の恋しさ なだめるよ
꿈속에서 느꼈던
夢の中で感じた
그대 손길처럼
君の手のように
아하 당신은 그렇게도 멀리서
ああ 君はそんなに遠くから
밤마다 내게
夜ごと 僕に
어둠을 내려주네
闇を下ろすね
밤마다 내게
夜ごと 僕に
별빛을 보내주네
星明かりを送ってくれるね
어둠은 당신의 숨소리처럼
闇は君の息の音のように
가만히 다가와 나를 감싸고
静かに近づいて来て僕を包んで
별빛은 어둠을
星明かりは闇を
뚫고 내려와
突き抜けて降りてきて
무거운 내 마음 투명하게 해
重い僕の心 透明にして
우우 우우우
땅 위의 모든 것
地上のすべてのもの
깊이 잠들고
深く眠りについて
아하 그 어둠 그 별빛
ああ その闇その星明かり
그댈 향한
君への
내 그리움 달래어 주네
僕の恋しさ なだめるよ
꿈속에서 느꼈던
夢の中で感じた
그대 손길처럼
君の手のように
아하 당신은 그렇게도 멀리서
ああ 君はそんなに遠くから
밤마다 내게
夜ごと 僕に
어둠을 내려주네
闇を下ろすね
밤마다 내게
夜ごと 僕に
별빛을 보내주네
星明かりを送ってくれるね
https://www.youtube.com/watch?v=fK_DEMUTz30
満たされました。
有り難う・ 有り難う ありがとう・
先日から実家のリフォームを行っておりまして 古いアルバムが出てきまして眺めておりましたら 幼い頃 ピアノで連弾を演奏するところが映っておりまして・・お洋服もまったく一緒だったものですから ぴったりと重なって まぁ~見事だわ~と我ながら感激いたしました。
そういえば・・ピアノの発表会の時 演奏はともかく 私たち双子が舞台に上がると なんとも微妙な拍手と掛け声があがることがよくありました。 今も 私たち ほ~んとにそっくりです。 一番頼りになって 一番安らぎを感じる存在ですね。
主人が 初めて父に会い 結婚の許しを得るときは も~大変でしたね。 あんなに凍り付いた雰囲気は 後にも先にも経験したことがないですね。 結婚式の前日に 父と母に挨拶をしようと機会を見ている私の様子が分かったのでしょう。 父は すこしもじっとしないで 決して私と目を合わせず も~大変でした。 母にお願いして 和室に座ってもらい お茶をお出しして 今までの御礼を申し上げたのですが 父は最後まで無言でした。 お里帰りで実家に帰ったときには 黙って抱きしめてくれて「元気だったかい?」って声を震わせてかけてくれた時の 背中にあててくれた大きくて温かな父の手のぬくもりは 今でも鮮明に覚えております。 今日も 温かな父を思い出せていただきました。 いつも いつも感謝です。
こちらが恥ずかしくても 引くような 父上ではないでしょうね。
みわちゃんは ぼくのためにいつも笑顔だよ。
僕の 双子を産んでくれたんだよ。
なんて友達 部下のみんなには、話されたかな。
我が道を行く人の言葉は 本当に信じることのできる方だと
思わせるものがあったのでしょうね。
ふーちゃんのこともしっかり宣伝してたでしょうね。
わかるわ~ お嫁に行くときは やっぱり離せなかったでしょう。
ふーちゃんさんの顔をみて
かっこいいお父さんですね。
ご両親の素敵な想い出話をお聞きし、久しぶりに私も父の事を思い出しています。
ふ~ちゃんは、おいくつの時にお父様とお別れなさいましたか?
私が26歳の時、父は71歳で他界しましたが、高校卒業後実家を離れて、大学を卒業してすぐ結婚したので、父と大人の会話をしたこともなく、気性が激しく家の中でも暴風が吹き荒れるような家庭だったので、ふ~ちゃんのようなしみじみとした想い出がありません。
でも家が仕事場だったので、父が一生懸命仕事をする後ろ姿を小さい時から見ていて、私が今もいい思い出として思い浮かべるのはそういう父の姿です。