2024년3월18일 【월요일】
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어제는 오년만에 ‘ちびっこ건강마라톤 대회’가
개최됐다고 해요.
흐린 하늘이었는데 가족의 성원을 받으면서
나이가 낮은 아이들은 뛰었다고 해요.
昨日は 5年ぶりに 『ちびっこ健康マラソン大会』が
開催されたそうです。
曇り空が広がる中 家族の声援を浴びながら
ちびっ子たちは 走ったそうです。
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■韓国語■
≪復習・復習・復習→起きてから寝るまで・・著・山崎玲美奈≫
・병원에 가는 게 나을 것 같은데. 같이 가 줄까?
病院に行った方がいいみたしだけど。 一緒に行こうか?
・고맙지만,혼자 갈 수 있어.
ありがたいけど、一人で行けるわ。
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♬語彙♬
・어른:大人
・노인:老人
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♬文法♬
≪復習・復習・復習・復習・復習≫
★는다니까(요)・・・「〜するんだってば」「するんですよ」
※聞き手が何かの話を受け入れない時などに、話し手が繰り返して、このモヤモヤした気持ちをぶつけて、強調して伝える時に使う。
他にも話し手が強調したいことを、ただ相手に伝える時にも使う。
~는다니(까)と~는다니까(요)の違いについて説明
※間接話法の~는다니(까)「〜と言うから」
↓
誰かが言っていたことを基準にして、どう行動をとるのか、どう考えるのかを伝える。
なので、基本的には一つ目の文節と二つ目の文節の真ん中あたりに理由として使う。
例えば、
*언니가 (아프다니까) 집에 가 봐야 될 것 같애요.
お姉さんが具合が悪いというので家に帰らないといけません。
間接話法ではない~-는다니까(요)
↓
あくまでも「自分」の意見を強調して伝える時に使う。
例えば、お姉ちゃんが具合が悪いのに誰も聞いてくれない。
*언니가 아프다니까요!
お姉さんが具合が悪いんですってば!
のように強調して使う。
活用方法
● 動詞:語幹に~ㄴ/는다니까(요)
● 形容詞:~다니까(요)
● 名詞 / 아니다:~(이)라니까(요)
例文)
*이 약 먹어 봐. 이거 먹으면 금방 낫는다니까.
この薬飲んでみて。これ飲んだらすぐに治るんだってば。
*아니, 날 못 믿어요? 진짜라니까요.
いや、私のこと信じられないんですか?本当ですってば。
*날 이해해 주는 사람은 너밖에 없다니까.
私のこと理解してくれる人はあなたしかいんだから。
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※(写真)おうちの 八重のペチュニアが 咲いています。
ちびっこたちは、どのくらいの距離を走られたのでしょう。走る様子はかわいいでしょうね。
私が行った時も大人のマラソン大会で、帰りの飛行機には大勢の男子が乗り込みました。
ちびっこ大会があるほどだから熱があるというかマラソンが盛んな地域性もあるんでしょうね。
ペチュニア,きれいですね.
今朝は少し気温が下がっていますが,お日様が出て爽やかです.
今日も学ばせていただいています.
ペチュニア、可愛いきれいなお花ですね。
孫のマラソン、応援に行った事を思い出しました。
そういう時期は短いからこそ愛しく懐かしい。
しんちゃんグランマさんもお孫さんにそろそろ会いたくなったのでは?