すぐに担当者に確認し、対処いたします。
I will check with the person in charge and (resolve, deal with, handle, solve, take care of) these issues as soon as possible.
resolve「対処する」
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「はい」をクリックします。
(Click on, Click) [Yes].
Click on ~「~をクリックする」
ex. Right-click on the “setup.exe” file created on your desktop.
「デスクトップに作成された"setup.exe"ファイルを右クリックします。」
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デスクトップに作成されたsetup.exeファイルを右クリックします。
(Right-click on, Right-click) the “setup.exe” file that has been created on your desktop.
click on ~「~をクリックする」
ex. Click on [Yes].
「はい」をクリックします。
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このデバイスの利用方法をあらかじめ教えていただけますでしょうか?
(Would you please, Could you please, Could you, Would you,) tell me in advance how to use this device?
「~していただけますでしょうか」は Would you …や Could you.. に please を足して丁寧さを加えましょう。
尚、Would you… や Could you… などの依頼文では、見た目が疑問文でもクエスチョンマーク(?)を置く必要はありません。依頼文でクエスチョンマークが置かれている文章もありますが、それは話し言葉を意識した文章であって、書き言葉では基本的にクエスチョンマークは必要ありません。
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それに応じて必要な手段を取ってください。
Please take all necessary action (accordingly).
accordingly「それに応じて、ふさわしく」
ビジネスなどで、状況に応じて相手にアクションを取ってほしいときに重宝しそうな表現です。
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この問題についてはそちらで対応をお願いしたいのですが。
Please handle this issue (at your end, on your side).
at your end「そちらで」
相手に依頼する方法で、単に「そちらで」という意味合いを表現できる便利なフレーズです。
たまに at your side という表現を見ますが、日本語でも、「あなたの側で」とあまり言わないように、英語でも at your side という風にはあまり言いません。side を使うなら、 your side でなく、on our side や on my side の方が合います。つまり、「自分の側」=「当方で」という意味です。注意が必要なのは、前置詞は on を使う点です。
また、この「当方で」には、side だけでなく、上と同じ end を使った at this end という表現もあります。この場合、注意が必要なのは、at my end ではなく、at this end だということです。
ex. Don’t worry. I’ll finish it at this end and give you feedback later.
side が入ると前置詞が変わったり、ややこしいので、at your end と at this end をセットで覚えておくと楽かもしれません。