Ⅰ.英会話タイムトライアル 10月Week 1 SPR Training
◎Day1 【料理の手順を英語で簡潔に説明】
1.お湯を沸かして……。 2.塩を入れて……。
3.次に、オリーブオイルを入れて……。 4.お湯が沸いています。
5.もう麺を入れましょう。 6.もう麺を取り出しましょう。
7.ご飯をすくって……。 8.それを海苔に乗せて……。
9.ご飯を乗せすぎないでくださいね。
(解答例)
1.Boil the water. 2.Put in some salt.
3.Next, put in some olive oil. 4.The water is boiling.
5.Let’s put in the noodles now. 6.Let’s take out the noodles now.
7.Scoop out some rice. 8.Put it on the nori.
9.Just don’t put on too much rice.
◎Day2 【makeを使って幅広く料理について表現】
1.朝食にオムレツを作りました。 2.昼食にチャーパンを作りました。
3.デザートにパンプキンパイを焼きました。
4.まだ夕食は何も作っていません。
5.アイルランド料理を作りました。 6.これはシェパーズパイといいます。
7.アイルランドでは、ふだん家でシェパーズパイを作りますか?
8.ハロウィーンに、家族でお寿司屋さんに行きました。
9.回転ずしのお店に行きました。
10.ハロウィーンをテーマにしたお寿司がありました。
11.時々、家でお寿司を作ります。
(解答例)
1.I made an omelet for breakfast. 2.I made stir-fried rice for lunch.
3.I made a pumpkin pie for dessert.
4.I haven’t made anything for dinner yet.
5.I made an Irish dish. 6.This is called shepherd’s pie.
7.In Ireland, do people usually make shepherd’s pie at home?
8.Our family went to a sushi restaurant for Halloween.
9.We went to a conveyor-belt sushi restaurant.
10.They had Halloween-themed sushi.
11.Sometimes we make sushi at home.
◎Day3 【日本ならではの食べ物について英語で伝える】
1.これは刺身と言います。
2.これを英語で「raw fish」と呼ぶ人もいます。
3.しかし、「raw fish」はあまり食欲をそそるフレーズではありません。
4.英語でも「sashimi」と呼ぶ人が増えてきています。
5.これは海苔といいます。 6.海苔は海藻の一種です。
7.これを英語で「seaweed」と呼ぶ人もいます。
8.しかし、「seaweed」はあまり食欲をそそる単語ではありません。
9.もしかすると、「nori」のほうが食欲をそそる単語かもしれません。
10.英語でも「nori」と呼ぶ人が増えてきています。
(解答例)
1.This is called sashimi.
2.Some people call this “raw fish” in English.
3.But “raw fish” is not really an appetizing phrase.
4.More and more people are calling it “sashimi” in English.
5.This is called nori. 6.Nori is kind of sea plant.
7.Some people called this “seaweed” in English.
8.But “seaweed” is not really an appetizing word.
9.Maybe “nori” is a more appetizing word.
10.More and more people are calling it “nori” in English.
Ⅱ.A Christmas Carol(91) STAVE THREE The Second of the Three Spirits(7)
Its dark-brown curls were long and free, free as its genial face, its sparking eye, its open hand, its cheery voice, its unconstrained demeanor, and its joyful air. Girded round its middle was an antique scabbard, but no sword was in it, and the ancient sheath was eaten up with rust.
“You have never seen the like of me before!” exclaimed the Spirit.
“Never,” Scrooge made answer to it.
“Have never walked forth with the younger members of my family, meaning (for I am very young) my elder brothers born in these later years?” pursued the Phantom.
“I don’t think I have,” said Scrooge. “I am afraid I have not. Have you had many brothers, Spirit?”
“More than eighteen hundred,” said Ghost.
A tremendous family to provide for,” muttered Scrooge.
□ genial 愛想のよい、朗らかない □ unconstrained のびのびした
□ demeanor 話し方、ふるまい、表情
(村岡花子訳) 第三章 第二の幽霊 (7)
長い鳶色の巻き毛はゆったりと垂れていたが、優しそうな顔も、輝く眼も、開いた手も、元気のよい声も、くつろいだ態度も朗らかな様子もすべてがゆったりとしていた。腰のあたりに古風な刀の鞘を帯びていたが、刀身はなく鞘も古いのでさびてぼろぼろになっていた。
「これまでわしのような者は見たことがないのだね!」幽霊は大きな声で言った。
「はい、ございません」と、スクルージはそれに答えた。
「わしの家族の若い連中と一緒に歩いたことはないのかね?つまり(わたしはずっと若いんで)わしと都政の誓い兄貴たちとだよ」
「どうもそのような記憶がございませんが。ご兄弟は大勢おありなのですか、幽霊さま?」
「千八百人以上いるね」と、幽霊は言った。
「そんなに大勢さんではさぞやもの入りなことだろう」と、スクルージは呟いた。
◎つぶやき:テレビを見ていないので、自分で目にすることはないのだが、最近北関東3県がゴールデンタイムに取り上げられる機会が多くなったという。先日、「常総道の駅」に行った時にもテレビ局カメラが取材していた。もう何度もわが市の道の駅はテレビニュースで取り上げられているらしい。
わが県の都道府県魅力度ランキングは毎年最下位周辺を漂っている。県知事はあまり気にしてないと言いながら、県では魅力度アップを図る委員会などを立ち上げたりしている。テレビのお陰で上位に浮上できるといいのだが……。(笑)
登場回数は話題になることがあるかどうかで、魅力度とは同じではないようにも思いますが、
良い話題で上位に上がると良いですね。
茨城は気にしているせいかよく目にします。
群馬がすごいアップなのですね。
群馬は温泉が多いから観光地としては恵まれていますね。
でも、海がある茨城もいいです。