おぼえた日記

2024年10月3日(木)

conversation transitions to
From there, the conversation transitioned to discussions about personal goals and aspirations.そこから会話は、個人的な目標や願望についての議論へと移っていった。
gain insight into
~を深く把握する、~の理解を深める「~を把握する」という意味のフレーズです。物事の本質を深く理解する・見抜く、物事を掘り下げる、というときに使われます。insightを複数形にしてgain insights intoということもできます。」
gain insight into others
他者を見抜く、他者についての洞察を得る
You can gain insight into the local culture with this book.
この本を読むことで、現地への文化への理解を深めることができます。
I'd like to gain insight into the latest accounting regulations at this seminar.
このセミナーで最新の会計制度についての見識を得たいと思います。
pitch 短いプレゼン
learn about the ins and outs of~
「~の隅々まで知る」
I want to learn about the ins and outs of investing in startups.
delve into~は「~を掘り下げる」
I want to delve into the process of investing in startups.
accustom oneself to
~に慣れる
I want to accustom myself to design thinking so as to find solutions to problems and understand the creative mindset.
問題の解決策を見つけ、クリエイティブな考え方を理解するために、デザイン思考に慣れたい。
You can enjoy the best of both worlds.
両方の良さを味わうことができる。
  I’ll have a look around. 
私は見て回ります。
She's kinda picky.
彼女はちょっと好みがうるさいんだ。
Come at me with all your might. 
全力でかかってきなさい。
How did you come by this information?
  どうやってこの情報を手に入れたのですか?


non-native
【形】
〔動植物が〕原生種でない、外来種の
《言語学》ネイティブでない、〔ある言語を〕母語としていない
non-native animal species
外来動物種
Let's wrap up with one more question.
最後にもう一つ質問して終わりにしましょう。では、最後にもうひとつ質問しよう。
これを英語でraw fishと呼ぶ人も居ます。
Some people call this raw fish in English.
しかしraw fishはあまり食欲をそそるフレーズではありません。
But raw fish is not really an appetizing phrase.

It sounds a bit off.
ちょっと変に聞こえる
私は走りません。もしそうしたら、私の膝は何日も痛みます。
I don’t run. If I do, my knees will hurt for days.

私は、友人を通じてあなたの名前を入手しました。彼はあなたを私にすすめてくれました。

I came by your name through a friend. He recommended you to me.
A and Bの否定 ⇒ not A and B→本来not “both” A and Bという「部分否定」
I don’ t like meat and fish.⇒ 肉と魚の両方とも好きというわけではない。
I do not like natto and chawanmushi.納豆と茶碗蒸しの両方とも好きというわけではない。*但し実際に「both」を用いて、I don’t like both natto and chawanmushi.とすることは不自然。「both」は肯定的な意味合いを持つことが多いため、「don’t like」とは相性が悪い。"I dislike both natto and chawanmushi."なら適切


A or Bの否定 ⇒ not A or B→本来not “either” A or Bという「全否定」
I don’ t like meat or fish.⇒ 肉も魚も好きではない。
I do not like natto or chawanmushi.納豆も茶碗蒸しも好きではない。
*実際に「either」を用いて"I don’t like either natto or chawanmushi."とすることは自然。

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