おぼえた日記

2015年3月15日(日)

随便点几个就行了。
http://gogakuru.com/chinese/phrase/71884?m=1


★ マルチニックの少年(Rue Cases-Nègres)・・・また学校の話、奨学金だ!
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=22549

1930. Au milieu d'une immense plantation, la rue Cases Nègres : deux rangées de cases de bois désertées par les adultes partis travailler la canne à sucre. La rue appartient aux enfants et surtout à José, 11 ans, orphelin élevé par sa grand-mère, M'an Tine. Celle-ci n'a qu'un rêve : faire étudier José. Mais pour cela, il faudra quitter la rue Cases Nègres...


マルチニックは、 ラフカディオ・ハーンやゴーギャンが愛し、エメ・セゼール、F・ファノンを育ん・・・ というので、ラフカディオ・ハーンを調べれば、、、どびっくり。


★ マルチニックの小話というより、、、
http://touslescontes.com/biblio/conte.php?iDconte=386

英語版(Ⅲのところに、ケレマン夫人あり)
http://www.munseys.com/diskthree/youmadex.htm

日本語版(大正15年のデジタル版)
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1020344/241?viewMode=

平井呈一訳『全訳小泉八雲作品集第4巻仏領西インドの2年間(承前)・チタ・ユーマ』恒文社(1967年)は、ネットなし、本のみ。このユーマを読むと、ラフ化ディオ・ハーンのイメージが180度かわる! すごい !!! こういうものを、こう書く人だったんだ。

紹介文 +α
http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsutomu/travaux/nyumon.pdf#search='%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%B0%91%E5%B9%B4'

小泉八雲について
http://yakumokai.org/74
http://teabreakt.studio-web.net/etext-koizumiyakumo.htm ネットで読む


★ ついでに、他のマルチニック関連も、、、

(1)新田次郎「熱雲」(1978)『ラインの古城』文芸春秋(1979)。← すごい怖い !!!
マルチニックのプレー山(Montagne Pelée)の火砕流による災害が題材。原因は、フランス人により、熱雲(Nuée ardente)と名づけられた。日本語の火砕流もフラ語だと熱雲に!

http://ja.gravity.wikia.com/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E5%B1%B1

(2)観光案内っぽい。ただ、観光案内より、もう一歩進んだローカル性あり ^^
https://www.youtube.com/watch?v=PAuN_oF5KS4
都会(ハイカラ、道路が無意味に広い)と農村。港町、植民地風、熱海みたい、リゾート。山はとんがり、いきなり海に突っ込む感じ。石畳、石の廃墟あり。cachot(独房)で一人生存していた。anse(入江、小湾)。salin(塩田)。教会。沼地、アマゾン風、蚊が沢山いるのでは? 食事はフルーツに恵まれ、リッチ。croisière(クルージング)、ボートでコウモリのいる洞窟へ。10mくらいある崖の上から子供たちが海に飛び込む! 

(3)「脱出(To Have and Have Not / Le Port de l'angoisse)」
西インド諸島のある島で、観光船を操船している男が、ホテルの主人から反政府活動の協力を頼まれる。始めは無関心だった彼も、政府の手先が女性に乱暴したのを見て、反政府同志の救出を申し出る……。フランス領マルチニック群島で展開する政治アクション。見てないというより、身近にない!

(4)無関係 ^^
海の絵があるから借りてみたけど、全然、関係なかった! でも、この国際性が現代につうじるかな、程度の意味で価値あるかも。
Le Sauvage(うず潮) est un film français réalisé par Jean-Paul Rappeneau, sorti le 26 novembre 1975. Cette comédie, qui se déroule au Venezuela à l'époque contemporaine, ...

père 🐤 さん
この映画はマルチニック出身の人から何度も泣きながら見たと聞いたので、すごい興味がありました。でも残念なら、世界の至るところにありそうな(あった)話に感じました。素晴らしい画像を見ながら、泣けない自分の感覚麻痺にむしろショックでした。
2015年3月16日 19時50分
hakobe-nonki さん
映画の紹介だけ見てみました。何ともやり切れない展開の様でしたが、実際に見たらちょっと違うかもしれませんね。
2015年3月16日 12時55分
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