père 🐤さんの おぼえた日記 - 2016年4月8日(金)

我是公司职员。/chinese/phrase/71896

★　昨日（2016年4月7日：木）お昼のニュース
０、天気、フランスの４分の３でgibloulee（風やあられを伴う春先の）にわか雨、
　地中海岸は晴れ
１、車、来年1月からモバイル・レーダーが、
２、マクロン経済大臣が昨日「 En marche ! 」という新しい政治運動を開始
３、世界健康の日、糖尿病、フランスでは300万人が罹患
４、TNT、スクリーンが黒くなったり異常が発生することも、depanneur（修理人）
５、rimer（韻を踏む）、55歳を過ぎたら運動を日常に意識的に取り入れる
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●　マクロンの新運動というかコマーシャルかな　＾＾　せっかく字幕があるので雑訳！
https://www.en-marche.fr/parcours/#/0/1

フランス人に尋ねる（ecouter）と、どこからも同じことが返ってくる（entendre）。動かねばならない。新しいアイデアを試さねばならない、より遠くに行く、あえて。保守主義（imobilisme）を終わりにする。それは昨日始まったことではない（ca ne date pas d’hier）。それはフランスの不幸だ。国の不幸は固定化（blocages）によって硬直化していることだ。政治的社会的固定化は、誰かの特権を温存する。他の何百万人もの人を犠牲にして。そんなところのどこに自由があるのか。経済的固定化で、社会的エレベーターが壊れている。何百万ものフランス人にとって、平等はどこに行ったのか。地理的固定化が、何千もの若者を放棄や無理解に導いている。博愛はどうしたのか。しかしまた、人は他のことも耳にする。私たちの国は成功のための道具を持っている。フランス人は潜在能力と才能がある。それは前に再出発するために承認（reconnaitre）されることしか待っていない。では、何をするのか。人々は歩む。そうすれば、明日のフランスをこうはしない（on ne fera pas la France de deman）。新しいアイデアがない、大胆さがない、発明精神がないようには。明日のフランスをこうはしない。不安と多くの機会のある、この世界の新しさから隔離されているようには。明日のフランスをこうはしない。闘争的で、積極的で（entreprenant）大胆で美しい、新しい世代に場所を空けないというようなことは。そう、歩むときだ。

＊　日本なら首相の名を冠しそうだけど、フランスは大臣名で。
　　歩く、でもどこへ？　と批判。

●　パナマ文書
Ce n'est pas la première fois que des journalistes découvrent des affaires graves au niveau mondial et décident de les faire connaître au public. Depuis 2010, 5 gros scandales ont été dévoilés, WikiLeaks (2010), Snowden (2013), LuxLeaks (2014), SwissLeaks (2015) et, tout récemment, Panama Papers (2016).
ジャーナリストがスキャンダルを暴いたことはこれまでもあった。2010年以降で5件。ウィキリークス、スノーデン、リュックスリークス、スイスリークス、そしてパナマ文書。このパナマ事件は、ある女性があるドイツ人ジャーナリストにこの全秘密資料を明かしたことに端を発する。

＊　ルクセンブルク事件は知らないな～　(･_･;
　　スイス事件も少ししか：/mypage_61387/diary/2016-02/18.html