(息子に昼食とお弁当を用意している話 韓・日)
아들이 대학생이 되고나서는 도시락을 싸는 필요가 없어지고
나의 아침은 아주 편해졌다.
낮은 꽤 전부터 편해지고 자유롭게 나갈 수 있었다.
息子が大学生になってからは、お弁当を作る必要がなくなり、
私の朝は、大分楽になった。
昼間はずっと前から、楽になっていて、自由に出かけることができた。
그런데 재작년정도로부터 주 3, 4 번 집에서 아들에게 점심을 먹이고
게다가 도시락까지 싸고 있다.
도시락은 밤의 식사로 오후 2시정도에 준다.
아들이 저녁부터 밤에 걸치는 조금 특수한 일을 하고 있기 때문이다.
ところが、一昨年ぐらいから、週3、4回家で息子に昼食を食べさせて、
その上お弁当まで作っている。
お弁当は夜の食事で、午後2時くらいの時間に持たせる。
息子が、夕方から夜にかけての、ちょっと特殊な仕事をしているからだ。
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久しぶりに、作文らしい作文かな?^^
あと半分ぐらい続きがありますが、それはまた明日に。
すみません、最初の部分、一部削除しました。
やっぱり・・^^
ま、可愛いからゆるしたげる☆
ともだちに笑われます。
店に行くなりお弁当買うなり、何だってできるの
だから、そんな必要ないって。
でも、出るのも買うのも、難しい職場なんですよ。
どんなお弁当でも(?)息子は文句を言わないので、
しばらくは作ってあげるつもりです^^
優しいお母さんなのですね。
自分の弁当をたま~に作るのだけでもひいひい言ってる私なので、
尊敬してしまいました。
먹어줄게요.^^;
??
な~んか、微妙なニュアンスがあるような・・
思い過ごしかなぁ。。
え??!
野薔薇さんだって、作れるでしょう?
엄마~~~ 나에게도 도시락 주~~~ㅓ
オモ!! その分解力でわかったよ、
おまえだったのかい~ㅠ ・・・なんて。
いやいや、産んだ覚えはないですよ、野薔薇さん!(笑)
언니~~と、呼ばれたら、ま、作ってあげないでもないけど・・^^