English Conversation Time Trial
英語でつながる船の旅
アイルランド
Cuisine Together in Ireland
味わい深い料理の会話
Week 2 Day 6 SPR Training
野菜炒めを作りました。ご自由にお取りください
食事の際の呼びかけなどを英語で表現しましょう
1. 野菜炒めを作りました。ご自由にお取りください
I made stir-fried vegetables. Help yourself.
ご自由にお取りください Help yourself.
フライパンで炒めたもの stir-fried
2.皆さん、夕食ができましたよ!ご自由にお取りください
Dinner's ready, everyone! Help yourselves.
3. お皿はこちらです
The plates are here.
4. このアイルランド料理をご自由にお召し上がりください
Help yourself to this Irish dish.
5. この日本の調味料をご自由にお使いください
Help yourself to the Japanese seasoning.
調味料 seasoning
香辛料 spices
6. この調味料はこの料理によく合います
This seasoning goes well with this dish.
料理によく合う
~ goes well with ...
7. 取り分け用のフォークはありますか?
Do you have a serving chopsticks.
8. 取り箸を使ったほうがいいですか?
Should we use a serving chopstick?
9. 取り箸をどうぞ
Here are the serving chopsticks.
Steve's Advice
野菜炒めを英語で言うと?
「野菜炒め」なら stir-fried vegetables、「焼きそば」なら
stir-fried noodles のように、フライパンを使った炒め物は、
stir-fried を使って表現できます。「炒め物に fried を使う
なら、揚げ物には別の単語を使うの?」と思う方もいらっしゃ
るかもしれません。天ぷらや鶏のから揚げなど、油に入れる
揚げ物は、より細かく言えば deep-fried ですが、普段の会話
では単なる fried を使います。アメリカ南部の定番料理
「オクラ揚げ」は、英語では fried okra です
ところで、fried のように語尾が -ed となるりょり関連の単語
はほかにもあって、ミックスサラダは英語では mixed salad、
アイスティーは iced tea です
食事の道具や食器を表す語彙
よく使うのは serving spoon と serving fork で、料理を取り
分けるときのスプーンやフォークのことを指します。次いで
serving tongs(取り分け用のトング)や serving chopsticks
(取り箸)を耳にします。スプーンやフォークについて英語で
表すとき、日本語には訳しにくいですが silverware という単
語もよく使います。一般的に、スプーンやフォークの多くは銀
(silver)ではなくステンレスでできているので、steel が
より近い気もしますが、裕福な家庭だと銀でできていたスプー
ンやフォークを使っていることもあるそうです。