Le samedi 10 novembre
先日の日経にフランスのオペラについての記事が載っていました。
記事の冒頭に「オペラといえばフランス」と考える人はあまりいないだろう。とありました。
残念ながら私はオペラを鑑賞したことが一度もないので、よくわからないのですが、
確かにオペラといえばイタリアのイメージかもしれません。
その記事には、日本での演奏機会が少ないフランスオペラ作品の魅力を伝えるための活動について書かれています。
フランスオペラには独自の美しさ、フランス語の微妙な語感の美しさがあるようです。
オペラ初体験はフランスオペラにしよう!と密かにその記事を読んで決めました。
コメントありがとうございます。
日記には書きませんでしたが、オペラはイタリアやドイツがメジャーと書かれていました。
イタリアのイメージはあっても、ドイツというのもその記事を読んで初めて知った次第です。(ちなみに記事は11/8(木)のものです)
パリのオペラ座でオペラをご覧になったことがあるのですね!
オペラの有名な演目も、全く知らなかったので「ホフマン物語」、
教えていただきありがとうございました。
毎日、日経は駅で買って読んでいるのですが、この記事は読み飛ばしていました。
教えていただき、ありがとうございます。
確かに、オペラはイタリアやドイツの方がメジャーですが、私は唯一見たオペラがオッフェンバックの「ホフマン物語」で場所もパリのオペラ座でしたから、多少のなじみはあります。
是非、また聞きたいものです。