Le dimanche 25 novembre
昨日、借りていた映画を見ました。
L'Histoire d'Adéle H. 『アデルの恋の物語』と À bout de souffle 『勝手にしやがれ』です。
『アデル~』は実在した人物に基づいた物語だそうです。
その人物とはヴィクトル・ユゴーの娘、アデル嬢ということです。
アメリカ民主主義さんも書いていらっしゃいましたが、アデルを演じたイザベル・アジャーニが息を呑むほどの美しさで、釘づけになってしまいました♡♡
そして借りてきたDVDはフランス語字幕を表示することができたので、
一度日本語字幕で見た後、もう一度フランス語字幕で見ました。
フランス語字幕で見る映画、楽しく勉強できますね♪
アメリカ民主主義さん | 2012年11月23日のおぼえた日記
/mypage_120159/diary/2012-11/23.html
コメントありがとうございます。
アメリカ民主主義さんはお優しい方ですね。アデルの気持ちを理解されたのですから。
イザベル・アジャーニの美しいお顔を、もう一度見たくて2回見た私は軽薄ですね(>_<)
アデルの恋の物語をフランス語で見直したなんて、cazminさんは努力家ですね。
私は、アデルが少し気の毒にも思ってしまい、1回見てもう十分と感じてしまいました。