☆yukarin☆さんの おぼえた日記 - 2012年10月1日(月)

誰も行かない道。

2012년10월1일[월요일]



　　　　　태풍일과와 함께 산뜻한 바람이 부는 시월을 맞이했습니다.
　　　　　台風一過と共に、爽やかな風が吹く10月を迎えました。

　　　　　수확의 가을, 결실의 가을...
　　　　　収穫の秋、実りの秋…。

　　　　　당신이 걸어 오신 길에도 많은 열매가 맺히시기를...
　　　　　あなたが歩んで来た道にも、たくさんの実が生りますように…。

　　　　　그리고 이제부터 걸어 가시는 길에도 빛나는 미래가 있시기를...
　　　　　そしてこれから歩む道にも、輝かしい未来がありますように…。



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"아무도 가지 않은 길"
「誰も行かない道」


아무도 가보지 않은 길을 가는 것이기에
誰も行ったことがない道を行くのだから、

거기엔 숱한 실패와 시행착오가 있을 것이다.
そこには多くの失敗と、試行錯誤があるだろう。

하지만 그것마저도 즐겁게 받아들일 수 있다.
だが、それすらも楽しく受け入れることができる。

창조의 새로운 힘이 거기에
創造の新しい力が、そこに

숨어 있기 때문이다.
隠れているからだ。

- 황대권의《민들레는 장미를 부러워하지 않는다》중에서 -
ファン・テグヮンの＜タンポポは薔薇を羨ましがらない＞より


아무도 가지 않은 길을 가기에
誰も行かない道を行くのだから、

지독한 고독과 남모를 고통이 있습니다.
ものすごい孤独と人知れない苦痛があります。

그러나 누군가 한 사람이 새로운 길을 내면
しかし誰かひとりが、新しい道を施せば、

많은 사람들이 그 길을 갈 수 있기에
たくさんの人たちがその道を行くことが出来るから

기쁜 마음으로 갑니다.
喜ばしい気持ちで行くのです。

（以上、翻訳部分）


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【作文/韓訳部分】
・태풍일과　　台風一過。
・산뜻-하다　　さっぱりしている、小奇麗だ、爽やかだ。
・맞이-하다　　迎える。
・수확　　収穫。
・결실　　結実。
・열매　　①果実。②結果、成果。
・맺히다　　"맺다"の受動。結ばれる、浮かぶ。

【翻訳/和訳部分】
・숱-하다　　物の嵩や分量が多い、ありふれている、いくらでもある。
・시행착오　　試行錯誤。
・창조　　創造。　
・민들레　　蒲公英。
・지독-하다　　とてもひどい、もの凄い、猛烈だ。
・남모르다　　主に、"남모르는,남모르게"の形で使われて：人知れず、密かに。
・내다　　①（金などを）出す。②（手紙などを）出す。
　　　　　　③（申請書・問題などを）提出する。④（市などへ）出す。
　　　　　　⑤（食事などを）もてなす。
　　　　　　⑥（記事などを）載せる、（出版物などを）発行する。
　　　　　　⑦（金を）借りる、（許可を）得る。⑧（船などを）出航させる。
　　　　　　⑨（所帯を）持つ。⑪（苗などを）植える。⑫（肥やしなどを）や る、施す。

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