面倒をみたものへの責任。
2016년3월29일[화요일]
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"네가 나를 길들이면"
「君が私を面倒みれば」
네가 나를 길들이면
君が私を面倒みれば
내 생활은 해가 돋은 것처럼 환해질 거야.
僕の生活は日が昇ったように明るくなるのさ。
난 어느 발소리하고도 다른, 네 발소리를 알게
僕は どの足音とも違う、君の足音をが分かるように
될 거야. 네 발자국 소리는 음악이 되어
なるんだ。 君の足音は音楽になって
나를 굴 밖으로 불러낼 거야.
僕を洞窟の外へ呼び出すんだ。
- 생 텍쥐페리의《어린 왕자》중에서 -
サン=テグジュペリの<星の王子様>より
길들이면
面倒をみれば
발소리, 숨소리 하나도 놓치지 않습니다.
足音、呼吸音ひとつも逃しません。
길들이기 전에는 나와 아무런 상관이 없던 것들이
面倒みる前には、私と何の関係が無かったものたちも
길들임으로써 비로소 나와의 구체적인 관계가
面倒をみることによってはじめて、私との具体的な関係が
시작됩니다. 우주에 하나밖에 없는
始まります。宇宙にひとつしか無い
소중한 존재로 바뀌게 됩니다.
大切な存在に変わるようになります。
사랑으로 승화됩니다.
愛へと昇華されます。
(以上、翻訳部分)
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【翻訳/和訳部分】
・길(을)들이다 ①飼い慣らす、手なずける、仕込む。
②(手入れして)艶を出したり使いよくする、使い慣らす。
③熟練する。
※星の王子様の一節なので、ここでは「面倒をみる」と訳しています。
・승화 昇華。
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*エントランスの一角...。よく整備された花壇です。
家も物置にしまっておいた春の花たちが今花壇を飾っています。
お手入れされる方の細やかさが伝わります。
暖かくなって花たちもすっかり元気になりました!
星の王子様のキツネさんの言葉ですね。(*^^*)
お花の世話をしながら花たちの言葉を聞いています~(*^^)v
植物といえども長年面倒をみていると「愛情」を感じます。
ただいまアンディがそんな感じ。
私が植えたばかりの球根をアンディが掘り出したあぁぁぁ!!どろどろ。
ダンナの面倒はあんまり見てないからなぁ〜〜。あはははは〜(;^_^A