Keona Keahiさんのおぼえた日記 – 2011年7月4日(月)

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おぼえた日記

2011年7月4日(月)

パソコンとディスプレイの廃棄はセットで１万円くらいかかるんですね...。買った当時はリサイクルなんてだれも言ってなかったし。そもそもメーカー製じゃないから。

日本にはモッタイナイ精神というものがなくて、新しいものにどんどん買い替えていかないと古い機械は捨てるに捨てられないようです...。

まぁパソコンという機械自体が５年程度しか持たないわけで、使い続けるという風には作られてないし。

最新型じゃなくても出来る作業はいっくらでもあるけど、壊れたときに非常にやっかいだから、結局定期的に買い替えて、買い替えるたびにキチンと捨てる必要があるってことか。

パソコンとディスプレイ以外のコンポ、デッキ、プリンターは不燃ゴミで持って行ってくれることがわかったので、行政の気が変わらないうちに早く捨てちまおう。今後はこれらもパソコンと同列になるに決まってる！

2人

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Keona Keahi さん

ホントに困りますねぇ。以前はアインシュタインプロジェクトに寄付すればいいかもと思っていたのですが、いまやその基準すらクリアできないくらい古いＰＣになってしまって。ずっと使ってなかったのに捨てるに捨てられず置いていたら時代に取り残されて...。面倒でも壊れたら即廃棄するしかないですね。もっと面倒なことになっちゃう！

2011年7月4日 22時06分

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てつさん

本当、処分に困ることが多いみたいですね。
友人が数年前のネットブックの処分に困ってたから、だめもとで「下取りの値段が付かなかったら、ちょうだい」って言ったら、もらえることになりました。
たぶん、ぼくのように「ただなら欲しい」って人はたくさんいるんでしょうけど、その人とうまく出会うのが難しいのかも知れませんね。

2011年7月4日 21時01分

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