【ラジ英Play Back】2016年2月9日放送分
カフェに入ったジュリエット(J)とロミオ(R)は自己紹介を始めました。
J: Do you live in Verona?
R: No. I actually grew up in Rockieville.
J: Really?
R: I’m a freshman at Rockieville University now.
J: Cool. I’m a senior at Colombo High. I’m from Verona. (Phone rings.) Oh! It’s my mom. I have to go!
R: Say, can I see you again sometime?
J: Maybe. If you play your cards right.
R: (Laughing.) Okay.
J: Here’s my number.
J: ヴェローナに住んでいるのですか?
R: いや。実はロッキーヴィル育ちなんです
J: そうなんですか?
R: 現在ロッキーヴィル大学の1年生です。
J: いいですね。私はコロンボ高校の最上級生。ヴェローナ出身です。(電話が鳴る)あ! ママからです。帰らなくては!
R: ねえ、またいつか会えますか?
J: かも。あなたがちゃんと事を運べば。
R:(笑って)オーケー。
J: これが私の番号です。
Words & Expressionsより抜粋
□I’m a freshman at …. 私は…の1年・回生です。
□senior 最上級生
□It’s …. …からの電話です。[電話の相手を表す]
□If you play your cards right. しっかりと事を運べば。ちゃんとした手順を踏めば。
☆重要表現
If you play your cards right.(あなたがちゃんと事を運べば。)
条件を提示する表現。カードゲームから生まれたplay one's cards rightは「(いかさまをせずルールにのっとって)しっかり事を運ぶ」という意味です。ビジネスシーンでも使われます。
HarveyとShirleyのストーリーでも出てきたっけ。
/mypage_234845/diary/2020-02/07.html
Take my word for it.
例えばですが、先生が生徒から学ぶことだって色々あると思うんです。
(これは別に、私とFumiさんどっちがどっちと言ってる訳ではないですよ~)
Take my word for it. ←しつこいけど(笑)
私こそ英文科や級をお持ち の大先生を手本に‘楽習’出来るなんて果報者❢☺独りよがりは不安もあり…ゴカクル、スマホ様々デス。
~ by that はその日の重要表現で…これって稀なの?とその時調べたのデスね。
❒基礎1 から❒実践ビジネス(文頭前置き)まで有り、印象深かったという事でした。
遡って見てくださってありがとうございます_(._.)_
私は私のペースで学習しておりますので、Fumiさんも、どうぞFumiさんのペースでね(^_-)-☆
What do you mean by that?は私、特に引っかかりも感じなかった部分だったのですが、大西先生も最近触れていたのですね。情報ありがとうございます💓
一人で学習していたら分からなかったようなことを教えてもらえる、やっぱりゴガクルは有り難い場所だなあ~😊
12月分も少しずつ‘追っかけ’してマス。 先日もWhat do you mean by that? 大西先生の 現❒ラジ英 2/20 登場したばかりのフレーズ等、YOICHIさんの '19 12/11でも見つけマシタ❢
繰り返し教えてくれてるんだと思う反面、
テストフレーズでよく見かけるけどYOICHIさんのページで初めてシチュエーション付きでよく理解できた❢ というものも沢山。 勉強になり😆デス NNTR✌
頑張るというより、めいっぱい楽しんでます~(^-^)🎵