フィギュアスケートのロシア語の実況が
マオ・アサドと言ったり、マオ・アサデと言ったり。
単に上手に発音できないのか、
それとも格変化しているのか。
ほかの部分が聞き取れないのでよくわかりません。
でも、マオは変化してない(と思う)ので
単に 発音がへたくそなのか。。。
http://www.youtube.com/watch?v=eo5Lf7ZEMFk&feature=g-all-u
では、スケート見るのに忙しいので、今日はこれにて失礼。
ありがとうございます♪
外国人の名前の場合はやはり原則からは外れてしまうんですね。
すっきりしました~
真央ちゃん、今年は楽しませてくれそうですね(^.^)
YouTube見てみました!うう、聞き取れない...。でも名前の部分は姓のほうだけ格変化していることはわかりました。アサドは対格でアサデは与格。
川口悠子さんでは姓のほうも格変化してないようです。ロシア語ではиで終わるのはないから変化させようがないのでしょうねぇ。(Информация о Юко Кавагути 川口悠子についての情報、など)
人名は姓名とも格変化するのが基本ですが(фильм по роману Фёдора Михайловича достоевского フョードル・ミハイロヴィッチ・ドストエフスキーの小説による映画、など)外国人名はちょっと注意が必要ですね。変化させると固有名詞がわからなくなっちゃうのは多分変化させない傾向にあるのでしょう。
浅田真央さんの演技に見とれてしまいました。
ありがとうございます。
そういえばotamaさんが、地名も人によって違ったりする場合があると書いてありましたから、日本人の名前もそれぞれの判断になるのかもしれませんね。
Nicさんもフィギュアスケート好きだったとは(^.^)
高橋君を生で見たことがあるとは羨ましいです。
キャンデロロが出てきたときは衝撃的でしたね。
当時は日本人にはまだ想像もできない大胆さでしたからね。
わたしは佐野稔さんが世界選手権でメダルをとったときのエキシビションを見に行きました。古っ!
ロシア語の場合、人名も格変化するからだと思います。源先生の講座でそう言っていたことを覚えています(テキストの記載がすぐに見つけられず)。こんなサイトを見つけました。
www11.atpages.jp/te04811jp/page1-11-2-7.htm
ただ、日本人の名前だと混乱があるかもしれないですね。
#実は、私もフィギュアスケート見るのが好きだったりします。
#高橋君や真央ちゃんも生で見に行きました。
#昔エキシビジョンになると、脱いで、観客の女性にキスをしそうになるまでせまる
#キャンデロロが個人的には好きだったな。「彼は脱ぐのが好きなんですよ」という
#佐野稔さんのコメントがなぜか耳に残っています。
昨日は張り切って書いたけど、
私の耳のせいかも。。。と思ったりもして。
謎の解決は、otamaさん待ちかな(^^)
きてくれるかなあ、otamaさん。
格変化だったらおもしろいですね。
なぜ、マオは変化しないのか・・ってナゾ~♪