複文と接続詞
ロシア語では時制の一致はない。
что
Он сказал, что завтра будет дождь.
彼は明日は雨だろうと言いました。
чтобы
従属節の動詞は、実際の時制と関係なく、いつでも過去形になる。
Я хочу, чтобы вы помогли Максиву в работе.
私は、あなたがマクシムの仕事を手伝ってくれることを望んでいます。
Я хотел, чтобы вы помогли Максиму в работе.
私は、あなたがマクシムの仕事を手伝ってくれることを望んでいました。
Нужно, чтобы моя дочь прочитала этот учебник.
私の娘はこの教科書を読みきってしまうことが必要です。
Ирина сказала. что он работал много.
イリーナは彼がたくさん働いたと言った。
Ирина сказала, чтобы он работал много.
イリーナは彼にたくさん働くように言った。
関係詞
каторый
Мольчик, которого вы видели вчера, мой сын.
あなたが昨日会った男の子はわたしの息子です。
Девочка, которую вы видели вчера, моя дочь.
あなたが昨日会った女の子はわたしの娘です。
前置詞+каторый
Это мои друг, с которым я учился в школе.
これは一緒に学校で勉強した友人です。
Я читал книгу, о которой вы рассказывали.
私は、あなたが話していた本を読みました。
что 関係代名詞として使うときは先行詞が必要となる。
「こと・モノ」を表すто や「すべて」 всё など
То, что он сказал, было интересно.
彼の言ったことはおもしろかった。
Всё, что он говорит, не интересно.
彼の言ってることはすべておもしろくない。
кто 関係代名詞として使う場合、先行詞は
単数ならтот, 複数ならте になる。
Я тот, кто знает правду.
私は真実を知っている人間です。
Те, кто знает русский язык, с интересом читают эту книгу.
ロシア語を知っている人は、この本を興味深く読んでいます。
☆ то や тот も格変化をする
関係副詞
Комната, где он сидит, очень маленькая.
彼が座っている部屋はとても小さい。
→関係代名詞を使っても表現できる。
Комната, в которой он сидит, очень маленькая.
chibikoさんの日記のcazminさんのコメントがチーズについての薀蓄です。
食べ物のことで疑問が湧いたらこれからはcazminさんに聞こうっと(^.^)
chibikoさん | 2012年11月3日のおぼえた日記
/mypage_208190/diary/2012-11/03.html
コメントありがとうございます。
私もチーズ&ワインは好きです♪
普段はあまり食べませんが、
たまの贅沢気分で食べるとうっとりします(^^)
知識もないので、cazminさんみたいに知ってると
料理やワインに合わせてより楽しめるんでしょうねー。
食べ物のことになると急に(妙に)はりきってしまう、ただの食いしん坊で~す(^^)/