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2017年7月3日(月) enjoy + 名詞
【基礎英語3 より】
I can really enjoy the nature now.
わたしはこれで自然を心から楽しめます。
【 enjoy + 名詞 】
~を楽しむ
・ ~することを楽しむという意味の場合
後ろに来るのは動名詞 (不定詞は来ない)
I enjoyed swimming.
泳ぐことを楽しんだ。
✖ I enjoyed to swim.
(これからする)水泳を楽しんだ。⇒意味不明の文になる
・ enjoy は「過去から現在にかけてしていることを楽しむ」という意味。
そのため「過去から現在にかけて進行している」状態を表すing形が続く
・ to + 動詞の原形=to 不定詞 はこれからやることを表す。
enjoy においては、これからのことを表す不定詞を目的語にすることは
できない。まだやってないことは楽しめないということ。
・ to swim とはまだ水泳はやっていないことを表している。
水泳をするという方向(意識)にむかっているということ。
to は方向を示すこと。
・ 動名詞はー ing 形で進行形と同じ形。
ーing 形はすでにしたことを表す。
(過去から現在にかけて進行している)
enjoy swimming は、過去から現在にかけて楽しんでいる(経験がある)から
swimming の楽しさがわかる、それを楽しむ、と言っている。
・ enjoy と同様に後に動名詞が来る単語
give up (あきらめる)
He gave up buying a new car.
彼は新しい車を買うのをあきらめた。
mind (気にする)
Would you mind speaking more slowly?
もっとゆっくり話していただけませんか?
avoid (避ける)
Avoid crossing this street at rush hours.
ラッシュアワーにこの通りを横断しないようにしなさい。
escape (逃げる)
He narrowly escaped being hurt in the accident.
彼はその事故でかろうじてけがから逃れた(けがをするところだった)。
practice (練習する)
Practice playing the piano regularly.
規則正しくピアノを弾く練習をしなさい。
finish( 終える)
He came home before we've finished cleaning his room.
彼は私たちが彼の部屋の掃除を終える前に帰ってきた。
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下書きの下書き
やり直し学習の日記の下書きをしています。
週末に次週の分をまとめているのですが、
今、その方法を考えなくては、と思ってきています。
そう日にちがたっているわけではないのに、
下書きのノートに書いた内容を理解できないときがあります。
途中を省略して書いたのか、
その場では理解したつもりで書いたのでしょう。
あとからどんどん書き込んでいくことが多いので、
ある程度のスペースを開けていても、
それでも、間に合わないときがあります。
下書きの下書きが必要なのかしら、とも。
それにしても、なんてたくさんのことを忘れているのか、と
情けなくなること、しばしばありました。
でも最近は、情けないと思うより、
しっかり理解できた、と
嬉しくなる割合のほうが大きくなってきたかなと思い始めています。
というのは、
関連フレーズ、覚えやすいからです。
・
・
・
が、残念ながら、どこかに穴が開いているようで、
こぼれ落ちていることも確かです。
戻れるところにいたら、かなり必死で拾い集めています。
今の目標、「(穴はしょうがない)落としたものは必ずすぐ拾うこと!!」
時間がたてばたつほど、行方不明になる確率⇈なので。
るりいろさん、観念、そうですね。忘れる事ありきですね。
そう思った方が気は楽になりそう。また忘れた!と、泣く泣く繰り返すより、忘れないようにもう一回❢のほうが前向き!!肩ひじ張らずにゆっくり覚えます。
Suwayamaさん、お役に立ててよかった!!と今ホクホク顔です。
基礎って、確認するためにもいいことだと思って勉強しています。
あ~、よかった!!!