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2017年7月25日(火) if (条件を表す接続詞)
【基礎英語3 より】
She said she would only go if I invited you.
もしわたしがあなたを誘うなら、彼女は行くと言いました。
if 「もし~なら」
・ 「if 」は<条件>を表す副詞節を導く接続詞
副詞節とは : 動詞を説明(修飾)したり、節全体を修飾
する文のこと
If it is fine tomorrow, let's go to the park.
⇓ ⇓
副詞節 主節
明日晴れたら、 公園に行きましょう。
・ ルール
<時>や<条件>を表す副詞節の中では未来のことでも
現在形で表す。
「時・条件を表す接続詞 + 主語 + 動詞」 = 「 if + 主語 + 動詞 」
✖ If it will rain tomorrow, let's go to the park.
〇 If it is rain tomorrow, let's go to the park.
あした晴れたら、公園に行きましょう。
なぜ、 will を使わないのか?
will は確定度の高い『推量』、つまり「必ず~するはず、~に違いない」
一方、if は「~するかもしれない、~しないかもしれない、もしかしたら」
とあいまいな表現。
if とwillの意味合いから、同じ節にこの二つの単語が入るのは
矛盾が生じる。
また、主節の動詞で未来のことを表しているのは明らか。
will を使って表現しなくてもわかる。
If it is sunny tomorrow, we will go on a picnic.
もし明日天気が良かったら、わたしたちはピクニックに行きます。
If you are tired, we will go home.
もし疲れているのならば、家に帰りましょう。
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そうめん と そば と おにぎり
このところ、お昼は麺類が多いです。
一週間のうち、半分は麺類です。
麺 ⇒ ご飯 ⇒ 麺 ⇒ ご飯 ⇒ 麺 ⇒ ・・・・・
ご飯の時は実はほぼ、おにぎりにしています。
塩むすびです。(たまに味噌)
それに簡単なおかずをつけて。
ムッとし台所で料理をする気になりません。
でも、麺をゆでるとき、暑いい~!!
これから、夕食を作ります。
カレー。
野菜を炒めるのに、暑さとの戦いです。
いざ出陣!!
戦ってまいります。
私もお昼は麺が多いです。というか冷たい稲庭うどん(茹で時間4分)に嵌ってます^^;
ありがとうございます