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2017年7月18日(火) make + 人 + 動詞の原形
【基礎英語3 より】
Snakes make him jump with joy.
蛇がいるとうれしくて小躍りしてしまいます。
【 make + 人 + 動詞の原形 】
「…に(を)~させる」 「…に~してもらう」
♦ make は使役動詞。
・ 使役動詞とは、人に何かを「させる」という使役の意味を持つ動詞のこと
( let, have など)
・ let が「相手のしたいことをさせる」のに対して、
make は「やりたくないこともさせる」と、かなり強い強制力がある。
I made him go.
わたしは彼を行かせた。
・ 本来、一つの主語に対して動詞が二つ並ぶのはおかしいので、
通常は、以下のように不定詞の名詞的用法を用いる。
I made him to go.
私は彼に行くことをさせた。
・ ところが、知覚動詞や使役動詞の後ろでは「原型不定詞(動詞の原形)
を用いる」より、made(make の過去)の後ろでは原型不定詞を用いて
I made him go.
・ to go は間違いで、原形不定詞の go にする。
・ また意味も「わたしに行くことをさせた」は不自然なので、
「わたしは彼を行かせた」とする。
・ 形は動詞の原形だが、意味は不定詞の名詞的用法の意味を持っている。
♡ 他の使役動詞との違い
♦ make (強制的に)させる
I made her use my bag.
わたしは彼女にわたしのバッグを使わせた。
・ 強制的に自分のバッグを使わせた。
♦ have (お願いして)「~してもらう」
I had her use my bag.
わたしは彼女にわたしののバッグを使ってもらった。
・ have は頼んで自分のバッグを使ってもらったという意味。
・ have は「させる」という意味もあるが、make が強制的だあるのに対し、
have は非強制的になる。
♦ let (許可して)「~させる」
I let her use my bag.
わたしは彼女にわたしのバッグを使わせた。
・ let は許可して使わせたという意味になる。
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ヒョウが
先ほど(13時ごろ)から雷様がゴロゴロ
今、雨戸を打つ音が気になり外を見ると
ヒョウが…
1センチぐらいです。
雨とヒョウ。
とてもひどい雨と風とヒョウ。
皆さんの地域はどうでしょう?
お気を付けください。
こちらは、とても明るくなって、お天気になってきた!と先ほど喜んで洗濯物を外にだしたのですが、なにやら重そうな雲がまた広がってきて、再び明るくなって⋯と繰り返しています。