日本古今 二十七 舌切麻雀
日本昔話 二十七 舌切り雀
很久很久以前某个地方住着一对和善的老爷爷和又贪心又刁难的老奶奶夫妇。
昔々あるところにやさしいお爺さんと強欲で意地悪なお婆さんがいました。
有一天老爷爷走进森林里去采蘑菇时,看到了一只受伤的麻雀。
ある日お爺さんが森の中へきのこ狩り行くと、一羽の雀が怪我をしていました。
和善的老爷爷马上带着它回家给它处理了伤口,并给它喂食和喂水,钟爱它。
優しいおじいさんは、早速家に連れて帰って手当をしてあげ、毎日エサや水をやり可愛がりました。
不过老奶奶不喜欢麻雀,对老爷爷照顾麻雀这件事觉得不太高兴。
しかし、お婆さんは雀が嫌いでお爺さんがスズメの世話をするのを快く思っていませんでした。
【つぶやき】
今日は寒くて暖房をしています。扇風機もそろそろ片付けようかと思っています。
舌切り雀、久しぶりに楽しませていただきます。しかも中国語で!最高です(^^)/